• 落ち葉冠水防止ふた『冠助』 製品画像

    落ち葉冠水防止ふた『冠助』

    PR道路の冠水を解決!ゲリラ豪雨にも威力を発揮します

    ゲリラ豪雨や集中豪雨によって起こるますぶたの冠水に対応するため、 緑石部に排水孔を設け排水性能を高めました。 冠助カバーにより、落ち葉や・ゴミ等の流入を最小限に抑えます。 また、上部の傷んだ部分だけを取替えて、工事期間を短縮、 破棄物を削減、材料も少なくてすむ「ネプラス工法(側溝修繕)」 により、特殊桝・一体型桝にも対応しているほか、 ユニバーサルデザイングレーチングにより、自転車...

    メーカー・取り扱い企業: 北村コンクリート工業株式会社

  • 土砂災害後の二次災害を防ぐ!早期法面緑化工法『ポリソイル緑化工』 製品画像

    土砂災害後の二次災害を防ぐ!早期法面緑化工法『ポリソイル緑化工』

    PR<NETIS登録>土砂災害後の復旧工事期間中の「浸食防止」や「濁水発生…

    『ポリソイル緑化工』は、土砂法面をアクリル系樹脂で強固にコーティングすることで、 浸食防止の速効性、全面緑化の確実性、費用対効果大の経済性を持った法面緑化工法です。 *NETIS登録:KT-210082-A 土砂災害後の早期緑化対策工法として、 復旧工事期間中の浸食防止、濁水発生防止に効果を発揮。 ≪   土砂災害現場での採用事例   ≫ ■発注:三重県 令和2年10月 ■対...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社丸八土建

  • 恒久グラウト注入工法『エキスパッカ工法シリーズ』 製品画像

    恒久グラウト注入工法『エキスパッカ工法シリーズ』

    広範囲の浸透と大容量土の急速施工により液状化対策工に適した地盤改良工法…

    「恒久グラウト注入工法」は薬液注入工法の一つです。本工法の改良目的は本設改良でありますが、近年仮設改良目的の注入工法としてもその適用範囲が広がっております。使用する注入材は恒久性の理論と実証がなされた「恒久グラウト」を使用し、その注入形態は地盤の堆積状態(骨格構造)を乱すことのない浸透注入形態となり、地盤を均質に改良することを原則としています。 『エキスパッカ工法』は注入外管に袋体(ジオバッグ)...

    メーカー・取り扱い企業: 強化土エンジニヤリング株式会社

  • 本設注入試験センター(強化土研究所内) 製品画像

    本設注入試験センター(強化土研究所内)

    信頼の高い品質を目指し、本設注入試験センターを設置。本設工事に対応。

    本設工事としての恒久グラウト注入工法を用いた地盤改良、液状化対策、耐震補強では永続性のある改良効果を得ることが求められます。そのため、事前配合試験が重要です。そこで、2007年に試験研究機能、データ 集積機能、及びコンサルタント機能を持つ本設注入試験センターを開設いたしました。本設注入試験センターでは、現場採取土を用いた事前配合試験を行い、そこから得られたデータに永年の産学共同研究による知見を付...

    メーカー・取り扱い企業: 強化土エンジニヤリング株式会社

  • 恒久グラウト・溶液型活性シリカ『パーマロック』【NETIS登録】 製品画像

    恒久グラウト・溶液型活性シリカ『パーマロック』【NETIS登録】

    構造物基礎や護岸高強度恒久補強・液状化防止・恒久止水など本設目的工事に…

    『パーマロック・ASFシリーズ』は1981年からの産学協同による薬液注入の長期耐久性の研究の結果開発した活性シリカをベースにした液状化防止用溶液型恒久グラウトであって、液状化防止や恒久地盤改良に使用されます。【NETIS番号:KT-190051-A】 30年以上の恒久性実証研究や注入工法と組合せた大規模野外注入試験による浸透固結性と経年固結性の実証試験などを行い、その成果が評価され、平成14年度...

    メーカー・取り扱い企業: 強化土エンジニヤリング株式会社

1〜3 件 / 全 3 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • 4校_0617_orionkikai_300_300_2045050.jpg

PR