カタログ＆事例／小規模等厚式地中連続壁の施工「ミニウォール工法」

PR基礎知識と事例が満載！狭小地にも対応でき小型機で最大深度20m施工可能…

「ミニウォール工法」は、カッターポストに装着したチェーンソー型カッターにより、原地盤とポスト下端から吐出されるセメントスラリーを鉛直方向に混合攪拌することで、止水性が高く鉛直方向に均質な強度のソイルセメント地中連続壁を造成する工法です。 等厚壁ができることから任意の間隔で芯材を建て込むことが可能となり、土留設計の自由度が高く経済的な土留止水連続壁を造成することができます。 ■只今、基礎知識をまと...

メーカー・取り扱い企業： 太洋基礎工業株式会社

簡易基礎工法による、緊急災害用住宅への活用のご提案

PR半日で仮設住宅用の基礎を人力で設置可能。コンテナハウス・トレーラーハウ…

『スパイクフレーム』は、鋼管を専用金具でフレームに取り付けて 打ち込むだけで容易に施工でき、コンクリート打設などが不要の基礎工法。 重機も必要なく、人力で半日あれば施工可能です。 移動式住宅（コンテナハウス・トレーラーハウス）と組み合わせることで、 素早く設置ができ、繰り返し使用することもできます。 平時にはグランピング施設や別荘として使い、災害時には被災地に 迅速に運搬して仮...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ラスコジャパン

外壁『ラップサイディング』シンプルモダンや輸入住宅にも最適

板間のシーリングレスによる圧巻の直線美。一枚一枚丁寧に張り上げることで…

「伝統的な工法を受け継ぐ。」 　昔から使われている下見板張り工法をベースにした 　東レの「ラップサイディング」 一枚一枚丁寧に重ね張りする事で生まれる迫力ある陰影感 類を見ない美しい平滑性、そして艶を程よく抑えたマットな質感 また独自加工による継ぎ目の目立たないシーリングレス 東レのラップサイディングは１９８４年発売当初以来、多くの住宅に採用されてきました。 このたび、レ...

メーカー・取り扱い企業： 東レ株式会社

継ぎ目の目立たない外装材『ラップサイディング』

直線美や陰影感、マットな質感で個性的な外観を演出。シンプルモダンデザイ…

『ラップサイディング』は、継ぎ目にシーリング材を使用しない独自工法を用いて 14mm厚の板を一枚ずつ丁寧に張り重ね、シンプルな直線美や陰影感を演出可能な外装材です。 当製品は1984年の発売以来、住宅や店舗など様々な建造物に採用されてきました。 このたび新たに、レッドシダーの美しい木目を再現した『REALDE(R)/CEDAR type』、 太陽光の当たり方により色の印象が変化する『ラ...

メーカー・取り扱い企業： 東レ株式会社