- 解説資料「今さら聞けない墜落制止用器具の法令改正」を進呈。無料セミナーも開催
- 建設現場などで、作業員の安全確保に貢献する「墜落制止用器具」。来年1月からは、高所作業においてフルハーネスの着用が原則化されます。 スリーエム ジャパンでは、フルハーネス(墜落制止用器具)について解説した資料『今さら聞けない墜落制止用器具の法令改正』を進呈中です。フルハーネス使用箇所の高さや旧規格と新規格の違い、ランヤードの選び方などが掲載されています。また同社は、6月22日・23日に開催のフルハーネスに関する無料オンラインセミナーの申し込みを受付中。「現場での製品仕様の検討」や「着方・使い方」、「100kgの重りを使った落下実験」など、安全大会でも使用可能な内容となっています。