埋設物の位置と深さを特定!スキャン終了後、4分ですぐに結果を確認できます
当社は、コンクリートの中身を手軽に正確に探査できる、高性能電磁波
レーダーシステムを利用して、深度450mmまでの鉄筋・空洞・クラック・
ジャンカの位置、状態を瞬時に把握する検査サービスを提供しています。
橋梁、道路、トンネル、などの土木構造物はもちろんのこと、建築や設備の
分野でもコンクリート内を探査・診断するニーズは多種多様にあります。
大型検査物件から、ハンカチ1枚程度の面積の小口物件まで、ユーザー様の
様々なニーズに対応します。お気軽にご用命ください。
【特長】
■X線のような管理区域の設定や立ち入り禁止などの処理が不要
■スキャン終了後、4分ですぐに結果を確認できる
■X線(レントゲン)検査では壁厚350mmまで、3Dスキャンは500mmまで対応
■床面などのフィルムが貼れない場所も検査可能
■電源のない場所でもバッテリー仕様で検査可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報コンクリート内部探査『ストアラクチャスキャン』
【コンクリート内部探査法の特長】
〈電磁波レーダ法(ストラクチャスキャン)〉
■適応深度:450mm
■対象物:鉄筋・CD管・塩ビ管・電線管・空洞・木材・部材厚・剥離 等
■得意:配筋探査・埋設物探査・内部探査
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 |
探査料金 ¥50,000.-(基本料金/1人1日) 2D探査費 ¥2,000.-(600×600範囲 1箇所につき) 3D探査費 ¥3,500.-(600×600範囲 1箇所につき) ※ 報告書作成 別途御見積します |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■既存建物のリノベーションを行なう際のコンクリート内の配筋・埋設管の有無確認 ■空調機その他設備の配管の貫通箇所の確認 ■通信ケーブルの整備をする際のコンクリート貫通確認 ■工場などの耐震補強のためのアンカーを床に打つための場所確認 ■隣地境界の擁壁コンクリートの配筋・劣化状況確認 ■図面が無い、または正確でない場合の、壁・床内の埋設管等の確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログコンクリート内部探査『ストアラクチャスキャン』
取扱企業コンクリート内部探査『ストアラクチャスキャン』
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