- 最長15年の高耐久!極太繊維で雑草を貫通させない防草シート!サンプル進呈
- 薬剤を使わずに雑草を防げる“防草シート”は屋外で長期的に晒されるため、劣化しにくい製品を選びたいもの。また、敷設した後で雑草が貫通しないことも重要なポイントです。そして、取り回しがしやすく施工性が良ければ言うことはありません。 グリーンフィールドが取扱う『ザバーン(R)350G』は、一度敷くだけで長年効果を発揮する防草シート。極太繊維を熱融着することで雑草の貫通を防止。強力な防草効果を生み出しながらも、水と空気はしっかり通します。酸・アルカリ、生物分解・加水分解の影響も受けず、砂利の下地や土の中でも使用可能。また、L型ピンを凌ぐ固定力を持った『ガンコピンTM』と併せて使えば、長期にわたり防草効果が発揮できます。
- 大手も採用!冷蔵ケースのドレン排水をポンプで圧送!床工事不要の排水システム
- 商業施設などで多用される“冷蔵ケース”は排水設備がないと、ドレン処理が行えず設置場所の変更が困難。新設の時にも排水勾配の確保や、水回りの床工事が必要です。 ジエス『サニキュービックR4』はどんな場所でもポンプの力でドレン排水を集約して圧送できる排水システム。小型の装置を置くだけで使え、大掛かりな床工事も不要!汚水合流にも対応し、勾配の取れない地下や排水設備のない場所でも使え、既に商業施設やコンビニなどで活躍中です。粉砕カッターを内蔵したトイレ汚水専用「サニアクセス3」、雑排水用「サニスピード」など、用途や規模に合った製品が選べます。また、同社は3/8から開催される「JAPAN SHOP2016」に本製品を出展します!
- 管体構造の健全度を評価する特許取得!余寿命を計算して補修対策の提案も
- 内外エンジニアリングの『PC管の健全度評価技術』は、自然電位の測定、カバーモルタルの厚さ測定、中性化試験の実施などにより、管体構造の健全度を評価する技術。I型(遠心力製法)、II型(ロール転圧製法)ともに測定、評価が可能です。さらに、カバーモルタル中性化の残り代から劣化の進行具合を計算して構造体の余寿命を求め、適切な補修対策を提案しています。
- 狭い場所でも負担なく隅々まで点検できる!高性能カメラ搭載の点検ロボット
- 日本デジコムの『モーグル』は、狭い・暗い・動きにくいといった空間での点検を、人に代わって行う狭小空間点検ロボット。離れた場所から簡単に遠隔操作ができ、15センチまでの段差を乗り越えられる安定した移動性能を有しています。隅々まで見渡せるカメラを搭載しており、PCモニタでリアルタイムに点検箇所を確認することも可能。埃や粉塵を気にせずに点検ができ、点検員の身体的・精神的負担の軽減に貢献します。
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2016年03月07日
2016年03月04日
2016年03月03日
2016年03月01日
2016年02月29日
2016年02月26日