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【施工事例】秋田県港湾施設(RTG走行路) 補修工事 沈下修正
港湾施設 岸壁災害復旧工事
既存のコンクリート舗装版を壊さずに短工期で修正できるアップコン工法は、 維持補修工法として、道路や空港などの公共工事で多く採用されてきました。 今回は、港湾内のコンテナターミナルにおけるRTG(タイヤ…
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【応急復旧工法ダンタン】沈下修正の専門家アップコンによる新工法
震災時における道路の段差・陥没をウレタン樹脂で素早く応急復旧し、速やかに車両の走行を可能に。緊急交通路の確保に貢献します!
アップコンが開発した新工法「応急復旧工法ダンタン」は、 震災時に被災して生じた道路の段差に、高強度ウレタン樹脂を吹き付けてスロープを作成し、 早期の緊急交通路確保のため応急的に走行を可能にする工法…
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地震や地盤沈下による床の沈下・傾きを短工期で修正:アップコン工法
コンクリート床の沈下を操業・営業を止めずに、硬質発泡ウレタン樹脂で素早く修正【工場・倉庫・店舗・住宅など】【施工事例紹介中】
「アップコン工法」は、地震や地盤沈下によって生じた 床の傾き・段差・床下の空洞を、硬質発泡ウレタン樹脂を使用し、 素早く修正するコンクリート床スラブ沈下修正工法です。 既設床の解体工事が不要で、…
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【施工事例】常磐自動車 流山IC 復旧補修工事 沈下修正工事
平成25年度 常磐自動車 流山IC 復旧補修工事
東日本大震災の影響で莫大な被害を受けた高速道路。 東北自動車道では347km、常磐自動車道では153km、4箇所のインターチェンジで崩落や路面の段差など被害が発生しました。 道路や空港エプロンなど…
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学校施設の床の傾き・段差・空隙をアップコン工法で素早く修正します
地震や地盤沈下で生じた教室・体育館・プールサイドなどの床の変状を、ウレタン樹脂注入で素早く修正するアップコン工法が解決します
■教室に入ると違和感がある ■床が傾き怪我をする恐れがある・体調が悪くなる ■床が傾き机ががたつく ■窓や扉が閉まりにくい ■体育館の床がたわんでいる ■体育館のステージがゆがんでいる ■…
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【施工事例】製袋加工工場 土間床沈下修正工事・床下空隙充填工事
「機械の水平が確保できずスペーサーを使用している」 「機械に不具合が発生し、製品精度に影響が出る」アップコン工法で解決
今回は宮城県内の製袋加工工場の施工事例をご紹介します。 2011年3月に発生した東日本大震災の影響で床が沈下し、機械に傾きが生じて生産に支障をきたしていました。 機械を移動することなく、短時間で修…
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