AS345-Pボルト
ロックボルト用頭部背面防錆処理工法
『AS345-Pボルト』は、補強材の地表に近い部分(概ね地表から50cm程度)の腐食しやすい環境下に用いることで、高い防錆効果が期待できる(防錆油不要)。
ベルキャップBC/ベルキャップ
ロックボルト・グラウンドアンカーの頭部防錆保護用キャップ
●確実にロックボルト・グラウンドアンカーの頭部防錆保護ができます。 ●角度調整が容易です。 ●外径φ35 以下のロックボルト、PC 鋼棒及びシングルPCストランドに使用可能です。 ●ロックボルト…
ガードクラック
吹付け枠のひび割れを抑制!
ガードクラックは、2種類のビニロン繊維「GC1」、「GC2」の混合した吹付け枠のひび割れ抑制用繊維です。 「GC1」は比較的太径の繊維で、つなぎ止め効果としての安定した力を発揮してひび割れ幅の拡大を…
ロックボルト用ちょうちん型スペーサー K-1スペーサー
カチットワンタッチ!ワンタッチで簡単・確実に取付!
K-1スペーサーは、ロックボルト用ちょうちん型スペーサーです。 ボルトの所定位置に横からワンタッチに強固に取り付けることができます。 鉄筋のかぶりを十分確保することができます。 詳しくは、カタロ…
エコスロープ工法
斜面の補強!全面緑化!経済性!
斜面保護工の計画において「緑化だけでは長期的な安定に不安が残るものの、のり枠工を使用するほど地山の状態が悪くない」などのケースでは工法の選定が困難でありました。 このエコスロープはこれらの斜面に対応…
フリーフレーム工法 NCII型枠
CO2削減を目指した型枠!
フリーフレーム工法 NCII型枠は、CO2削減を目指した型枠です。 鉄資材の削減および運搬上からCO2の削減を図れます。 軽量化により、現場内小運搬等の作業効率の改善が期待されます。 ●詳し…
斜面安定工 WOOD Slope工法
緑豊かな国土づくりに貢献する 新しい時代の斜面安定工!
ウッドスロープ工法は、縦枠(吹付法枠、現場打コンクリート枠)で全体的な斜面の安定を図り、その縦枠間に間伐材や現地発生の木材等を架設して植物の基礎工及び枠間のエロージョン防止材として用い、緑化工を導入す…
植栽フレーム工法
早期緑化が可能な工法であり、環境アセスメントに最適!
植栽フレーム工法は、急勾配斜面でも安定の緑化基礎工法です。 美観・景観は横枠植栽棚で、安全性は縦枠吹付枠で構成されています。 急勾配斜面や不陸への適応性にも優れています。 柔軟性に優れたクリンプ…
ネジ節棒鋼・補強材 AS 345ボルト Nタイプ
溶融亜鉛めっき防錆処理により耐久性向上!長期間保管に対応可能。
AS 345ボルト Nタイプは、ネジ節棒鋼・補強材です。 のり面防災や切土補強工法、トンネルNATM工法などの用途に最適です。 全ネジのため作業性が向上します。 ベルキャップによる確実な頭部防錆…
ネジ節棒鋼・補強材 AS 345ボルト NTタイプ
AS 345ボルト NTタイプは、ネジ節棒鋼・補強材です。 のり面防災や切土補強工法、トンネルNATM工法などの用途に最適です。 全ネジのため作業性が向上します。 ベルキャップによる確実な頭部防…
網式植栽ボックス KSBB工法
環境保全が叫ばれている昨今、斜面防災を目的に各地でのり枠が施工されています。 【特長】 ○のり枠の凹凸にも対応できます 防災と環境のために、のり枠内は播種・植栽等により緑化されています。K…
引張り型永久アンカー OPSアンカー
PC鋼より線にプレストレスを導入し、すべり面におけるすべり抵抗力を増大させ、土圧・地震及び降雨等により発生するすべり力に対し、地山全体の安定を図る定着部を引張り型とするグラウンドアンカーです。 …
のり面保護・補強・緑化工法 フリーフレーム工法
自然環境と調和する のり面の保護・補強・緑化に向けて
のり面保護技術は、高速道路やダム、急傾斜地などを中心に、国土の保全や緑の確保に大きく貢献してまいりました。 そのパイオニア的な存在としてのり面保護技術の発展を牽引してきた「フリーフレーム工法」は、合…
自穿孔式ロックボルト OSDPロックボルト工法
穿孔したロッドをそのまま使用して、本体中空部よりグラウト注入する自穿孔式ロックボルトです。防錆を図るために、ロッドに溶融亜鉛メッキ(HDZ 55)を施したボルトもございます。 【特長】 ○ロッ…
軽量のり枠工 トライフレーム緑化工法
帯状金網で構成した三角形のり枠「トライフレーム」をのり面に連結して組み立て客土(客土吹付、土羽打ち)を施工して緑化を行うのり面緑化工法です。 【特長】 ○のり面保護効果が高い ○地山の変形…
ロックボルト用受圧板 クロスブリッジ
○工期面で有利 工場生産品であるため現場作業は、運搬・設置だけでよく、特に逆巻き施工において工期面での短縮効果が期待できます。 ○角度補正 のり面に対し、±10度の範囲内で角度補正が可能です。
切土補強土工法 SW工法・TOP工法
不安定な切土斜面をシステマティックに打設したロックボルトと、表面保護工とにより地山を擬似擁壁体(ソイルウォール)として機能させる工法です。 【特長】 ○地山の緩みを極力抑えることができる …