緑豊かな国土づくりに貢献する 新しい時代の斜面安定工!
ウッドスロープ工法は、縦枠(吹付法枠、現場打コンクリート枠)で全体的な斜面の安定を図り、その縦枠間に間伐材や現地発生の木材等を架設して植物の基礎工及び枠間のエロージョン防止材として用い、緑化工を導入するものです。
使用された木材は緑化施工後3年余りその目的を達しながら除々に腐植化し土壌に還元されます。
これにより、緑化面積が広くなり木本類も生育しやすい、より自然に近い斜面を還元する事が可能となります。
詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
基本情報斜面安定工 WOOD Slope工法
【特長】
●間伐材の有効利用により、森林の育成・環境保全に貢献する。
●伐採木を現場内で消費できる。
●木材は腐植化することにより土壌に還元される。
●縦吹付枠はフレキシブルで斜面の凸凹に追従する。
●縦吹付枠は抑止工および鉄筋挿入工の受圧板としての機能を備えている。
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用途/実績例 | 【適用箇所】 ・安定勾配の斜面および将来小規模な崩壊が予想される斜面。 ・鉄筋挿入工により安定が確保できる斜面。 ・木本類を導入する場合は8分より緩い斜面が望ましい。 |
カタログ斜面安定工 WOOD Slope工法
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