岡部株式会社土木事業部
最終更新日:2019-08-29 14:41:50.0
AS345-Pボルト
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基本情報AS345-Pボルト
ロックボルト用頭部背面防錆処理工法
耐薬品性
グラウトの強アルカリに対し優れた抵抗性
付着性
グラウトおよび鉄筋との優れた付着性能
耐候性
雨風・紫外線に対し優れた抵抗性
美観・景観
色合いによる優れた美観・景観
ベルキャップBC/ベルキャップ
●確実にロックボルト・グラウンドアンカーの頭部防錆保護ができます。
●角度調整が容易です。
●外径φ35 以下のロックボルト、PC 鋼棒及びシングルPCストランドに使用可能です。
●ロックボルト・グラウンドアンカーの頭部防錆保護の作業性が向上します。
●軽量、かつ、高強度です。
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網式植栽ボックス KSBB工法
環境保全が叫ばれている昨今、斜面防災を目的に各地でのり枠が施工されています。
【特長】
○のり枠の凹凸にも対応できます
防災と環境のために、のり枠内は播種・植栽等により緑化されています。KSBB工法は、早期緑化が可能な工法であり、環境アセスメントに最適です。
●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。 (詳細を見る)
軽量のり枠工 トライフレーム緑化工法
帯状金網で構成した三角形のり枠「トライフレーム」をのり面に連結して組み立て客土(客土吹付、土羽打ち)を施工して緑化を行うのり面緑化工法です。
【特長】
○のり面保護効果が高い
○地山の変形に対応できます
●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。 (詳細を見る)
自穿孔式ロックボルト OSDPロックボルト工法
穿孔したロッドをそのまま使用して、本体中空部よりグラウト注入する自穿孔式ロックボルトです。防錆を図るために、ロッドに溶融亜鉛メッキ(HDZ 55)を施したボルトもございます。
【特長】
○ロッド回収とロックボルト挿入の手間が省けます
○ネジの着脱が簡単にできます
●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。 (詳細を見る)
ロックボルト用受圧板 クロスブリッジ
○工期面で有利
工場生産品であるため現場作業は、運搬・設置だけでよく、特に逆巻き施工において工期面での短縮効果が期待できます。
○角度補正
のり面に対し、±10度の範囲内で角度補正が可能です。 (詳細を見る)
フリーフレーム工法 NCII型枠
フリーフレーム工法 NCII型枠は、CO2削減を目指した型枠です。
鉄資材の削減および運搬上からCO2の削減を図れます。
軽量化により、現場内小運搬等の作業効率の改善が期待されます。
●詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
斜面安定工 WOOD Slope工法
ウッドスロープ工法は、縦枠(吹付法枠、現場打コンクリート枠)で全体的な斜面の安定を図り、その縦枠間に間伐材や現地発生の木材等を架設して植物の基礎工及び枠間のエロージョン防止材として用い、緑化工を導入するものです。
使用された木材は緑化施工後3年余りその目的を達しながら除々に腐植化し土壌に還元されます。
これにより、緑化面積が広くなり木本類も生育しやすい、より自然に近い斜面を還元する事が可能となります。
詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
ネジ節棒鋼・補強材 AS 345ボルト NTタイプ
AS 345ボルト NTタイプは、ネジ節棒鋼・補強材です。
のり面防災や切土補強工法、トンネルNATM工法などの用途に最適です。
全ネジのため作業性が向上します。
ベルキャップによる確実な頭部防錆処理が可能です。
ラインナップは、
●AS 345ボルト NTタイプ
●AS 345メッキボルト NTタイプ
がございます。
詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
ネジ節棒鋼・補強材 AS 345ボルト Nタイプ
AS 345ボルト Nタイプは、ネジ節棒鋼・補強材です。
のり面防災や切土補強工法、トンネルNATM工法などの用途に最適です。
全ネジのため作業性が向上します。
ベルキャップによる確実な頭部防錆処理が可能です。
ラインナップは、
●AS 345ボルト Nタイプ
●AS 345メッキボルト Nタイプ
がございます。
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ロックボルト用ちょうちん型スペーサー K-1スペーサー
K-1スペーサーは、ロックボルト用ちょうちん型スペーサーです。
ボルトの所定位置に横からワンタッチに強固に取り付けることができます。
鉄筋のかぶりを十分確保することができます。
詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
引張り型永久アンカー OPSアンカー
PC鋼より線にプレストレスを導入し、すべり面におけるすべり抵抗力を増大させ、土圧・地震及び降雨等により発生するすべり力に対し、地山全体の安定を図る定着部を引張り型とするグラウンドアンカーです。
【特長】
○確実な止水効果が得られます
○施工性、経済性に優れています
●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
のり面保護・補強・緑化工法 フリーフレーム工法
のり面保護技術は、高速道路やダム、急傾斜地などを中心に、国土の保全や緑の確保に大きく貢献してまいりました。
そのパイオニア的な存在としてのり面保護技術の発展を牽引してきた「フリーフレーム工法」は、合理的な金網型枠の特性と吹付工法の特長を活かし、切土のり面や自然斜面などに連続枠をつくる工法です。
のり面の補強や安定化、さらには自然環境との調和を大切にした工法として、現在もさまざまな現場に採用されています。
詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
切土補強土工法 SW工法・TOP工法
不安定な切土斜面をシステマティックに打設したロックボルトと、表面保護工とにより地山を擬似擁壁体(ソイルウォール)として機能させる工法です。
【特長】
○地山の緩みを極力抑えることができる
○施工立地条件の悪い場所でも容易に施工ができます
●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。 (詳細を見る)