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最終更新日:2022-10-06 10:49:33.0

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  • カタログ発行日:2022/1/18

【東日のトルクレンチ】国際規格ISO6789:2017 への取り組み2022.01.18HT

基本情報【東日のトルクレンチ】国際規格ISO6789:2017 への取り組み

東日のトルクレンチ(約800機種)が国際規格ISO6789:2017に対応。校正証明書や型式名の変更についてリスト付きでご説明。

【概要】
1)2022年1月以降に生産された製品でISO6789:2017に対応する製品については原則としてISO6789:2017に適用した校正証明書が付属します。
ISO6789:2017に対応しない製品については今までと同じ校正証明書が付属します。

2)校正証明書が変わります。

3)一部製品のトルク範囲と型式が変わります。
 ※DBシリーズ、T-Sシリーズ、CDB-Sシリーズ

4)ISO6789:2017対象製品一覧(SI単位製品のみ記載)
 ※同じシリーズ内でも対象/対象外があるのでPDFの5ページ目以降のリストをご覧ください。
  例)QLシリーズ内 (QL2N とQL5Nは対象外)

東日ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ

東日ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ 製品画像

◆ワイドレンジ!デジタルトルクレンチの約2倍のトルク測定範囲!電池切れ無し&簡単操作。軽量&シンプルな機械式トルクレンチです。■ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ、CDB-Sシリーズ、T-Sシリーズはワイドな測定範囲で高精度。■2022/1からSI単位製品(DB1.5N4,DB1.5N4-S,DB3N4,DB3N4-S,DBRシリーズを除く)はISO6789:2017に対応。校正証明書と一部製品の型式名が従来品から変わります。詳細は 【東日のトルクレンチ】ISO6789:2017 への取り組み をご覧ください。■「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を展開。ワンサイズ小さな角ドライブのダイヤル形トルクレンチ DB25N5-1/4-S、DB100N-3/8-S、DB280N5-1/2-Sもラインナップ。■小型DB型トルクレンチ(DB1.5N4~DB12N5)はデジタルトルクレンチテスタの最小機種「DOTE20N4」の計測範囲外で困った・・!そんな時にはデジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」とローディング装置「TDTLA3」の組み合わせで測定できます。 (詳細を見る

バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY

バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY 製品画像

◆2016/1/25に小型軽量のHA25Nを発売しました。
◆HACシリーズのご紹介動画を用意しました◆
【バッテリー式半自動トルクレンチ「HACシリーズ」の特長】
1)電動ドライバーで仮締め、本締めはトルクレンチを1つの工具で完了。
2)ポカヨケもコードレス!無線(Bluetooth)で締付完了信号を飛ばせ、簡単に締め忘れ防止のポカヨケシステムが構築可能。
3)電動ハンドナットランナーより大幅に安価で高精度なトルク管理を実現。
4)メンテナンスフリー! ブラシレスモーターを採用。
5)仮締めトルクは3段階調整が可能!生産性が向上します。
6)締付け方法(モード2)では、本質的に締め忘れ防止(ポカヨケ)に適した作業設定が可能!
7)今ご使用中のトルクレンチテスタで校正が可能。専用の校正機器が不要で、管理上もトルクレンチと同様になりトレーサビリティが繋がります。
8)無線(Bluetooth)で締付けトルクデータを送信可能な、「締付保証システム」に最適なHACQSPDYシリーズも受注時生産品で対応可能!※価格は下のラインナップをご覧ください。
●詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください (詳細を見る

誤設定防止用 プリロック形トルクレンチ PQL/PCLシリーズ

誤設定防止用 プリロック形トルクレンチ PQL/PCLシリーズ 製品画像

航空業界向けヤード・ポンド単位製品の販売実績多数あり。
単能形(トルク設定目盛の無い1点調整タイプ)とプリセット形(トルク目盛付きでトルク任意可変)の『良い所取り』のトルクレンチ。
例えば・・
■単能形はトルク目盛りが無い。トルク設定にはトルクレンチテスターが必要。
■プリセット形はトルク目盛り付きで「カチン!」のトルク変更が簡単・便利。【だけど現場で不用意にトルク変更をされたら大変だ!(こんなポカミスが実は沢山あるのです)】
◆そんな締付けの「ヒューマンエラー防止」をしたいという多くのご要望から開発されました。。
☆プリロック形のトルク設定(変更)は、付属の工具(六角棒レンチ)でトルク目盛を見ながら行います。工具を管理者が預かってしまえば、作業者による不用意なトルク変更が防止できます。
◎有線式ポカヨケトルクレンチのPQLLS/PCLLSもラインナップしています。またPQLLS/PCLLSはお客様自身でFH式無線発信機を搭載(改造)可能で、無線ポカヨケシステムに発展できます。
◎PQL/PCLカタログ、ポカヨケトルクレンチカタログや「東日トルク機器総合製品案内」で最新価格をご確認ください。 (詳細を見る

六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP

六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP 製品画像

【マーキングトルクレンチ総合カタログもあります】
締め忘れ防止システムや締付けデータ管理システム(マーキングと同時に締付けトルクデータを無線伝送するMQSPFD/MQSPFDD(※受注時製作品))やマーキングトルクレンチの選び方、オプション品、製品の特長などを解説】

◆ラチェットヘッド付単能形トルクレンチ「MQSPシリーズ」の特長◆
■設定した締め付けトルクに達すると『自動的』に「締め付け完了マーク」を付けます。
■組み立ての後工程だけでなく、製品出荷後まで「規定のトルクで締め付けられた証拠」が残ります。
■従来のトルクレンチの締め付け作業の後に、ペンなどでマークを付ける作業が低減できるだけでなく、ペンでの『マーク付け忘れ』と言うヒューマンエラーが防止できます。
■単能形トルクレンチですので、同じボルト(締め付けトルク)の繰り返し締め付け作業の多い『生産ライン』に最適。
■単能形はトルク目盛が無いのでシンプル&ローコスト。
■専業メーカーならではの細分化されたシリーズラインナップ。大きすぎず/小さすぎず作業に最適な標準化された工具が選択可能。 (詳細を見る

六角ボルト締め忘れ防止用マーキングポカヨケトルクレンチMPQL

六角ボルト締め忘れ防止用マーキングポカヨケトルクレンチMPQL 製品画像

■設定トルクに達すると自動的にボルト頭部にマークをつける、ポカヨケ(ねじの締め忘れ防止)用トルクレンチです。
■ここがポイント!:設定トルクに達しなければマークしません。今までの「トルクレンチ+締めた後に作業者がペンでマーキング」での、『本締めしないでマークを付けてしまった』と言うポカミスが防止でき、作業を間違いなく素早く行えます。
■ラインのインターロック制御に対応した、「マーキング+有線式ポカヨケ」のMPQLLSや、世界の多くの国で使えるFH式発信機を搭載した、「マーキング+無線ポカヨケ」のMPQLFHM、『マーキング+カチン時のトルクデータを無線送信』する「ポカヨケ+エビデンスを残す」複合モデルのMQSPFDDにも受注時生産品で対応できます。
■トルク機器の専業メーカーならではの細分化された豊富なシリーズラインナップ。目的にあった最適なツールが選択でき、作業効率がアップします。
■デモ品の用意もあります。お声がけください。
■マーキングトルクレンチの選び方
( https://www.tohnichi.co.jp/product/option/mpql.html )
 もご覧ください。 (詳細を見る

油圧マニホールド配管金具用トルクレンチSP2-Hシリーズ

油圧マニホールド配管金具用トルクレンチSP2-Hシリーズ 製品画像

■東日SP2−Hシリーズは、油圧マニホールドの配管金具のような狭い部分のトルク管理専用に開発した単能形トルクレンチです。締付け不足による油漏れやオーバートルク(締めすぎ)による破損を防止します。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
 (詳細を見る

東日 スパナ/リングヘッド付単能形トルクレンチ SP2/RSP2

東日 スパナ/リングヘッド付単能形トルクレンチ SP2/RSP2 製品画像

【2016/2/1モデルチェンジ】SPシリーズの9割近く、RSPシリーズ全機種のトルク調整が簡単・確実になりました。詳細は「SP2/RSP2/SP2-N/SP2-H」カタログをダウンロードしてご確認ください。
■単能形トルクレンチは、「同じトルク」かつ「同じ二面幅」での繰り返し締付け作業にピッタリなトルクレンチです。
■クリック式なので、設定トルクに達すると「カチン!」と音と感触で締め付け完了を知らせます。
■SP/SP2シリーズはスパナヘッド付きのクリック式の単能形トルクレンチ。
■RSP2シリーズはリングヘッド付きクリック式単能形トルクレンチ。
■SP2-MHとRSP-MHシリーズ、SP420N、SP560Nは握る部分がローレット加工により、グローブをしたままの作業でも使い易い「メタルハンドル」です。
■豊富なシリーズラインナップで特殊品製作待ちが減少。さらに標準品なので安価で入手性に優れます。
■単能形トルクレンチは新規発注時に「カチン!」となるトルクを指定すれば無料でトルク設定して出荷いたします。
※2021/9/21からSP2-MHとRSP2-MHシリーズは受注時生産品となりました。 (詳細を見る

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03 製品画像

■掲載概要
☆彡新製品
・2024/4/22新発売!17年ぶりのモデルチェンジ。デジタルトルクメータTME3/TME3-BTLシリーズ。(P72)
・ラチェット修理キット(P56)
 QL/QLE2、QL-MH、QSP、PQL、QHのラチェット修理キット(部品一式)を販売開始します。
★モデルチェンジ製品
・無線ポカヨケトルクレンチFHシリーズのモデルチェンジ
 全ての機種が通信性能を向上した新モードに対応可能。通信モードの新旧切り替えが送信機単体で可能になりました。(P12,27,34)

業務で直ぐに役立つと好評な「東日トルク講習会」の2024年12月までのスケジュールと申込書も掲載。

■電子カタログには対応していません。 (詳細を見る

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」 製品画像

株式会社東日製作所は、イラストを多用して安全で・正しい使い方を理解し易く解説したポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」の配布をいたします。
■このポスターは、特に『安全な使い方』を重視しています。
■大型(B2サイズ)ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」を郵送ご希望の方は、【お問い合わせ】ボタンからご請求ください。

■カタログ掲載製品以外の特殊仕様品の製作実績も豊富です。
■締め付け工具から検査機器、校正用試験機、校正用試験機の校正装置まで用意しております。
■海外に製造拠点がある企業様のサポートをいたします。ご相談ください。
■カタログ掲載製品のメーカー在庫・詳細仕様は東日HPでご覧いただけます。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ

東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ 製品画像

□2Nm~70Nmまでシリーズ4機種。有線ポカヨケや無線ポカヨケ(受注時生産品)も各4機種をラインナップし、『締付け不足』『締めすぎ』『締め忘れ』を撲滅する『3ないトルクレンチ』です。
□「締めすぎ」の多い小径ボルトのトルク管理に実績多数。
□作業者教育が行き届かない、特に海外の生産拠点で高い評価をいただいています。
■簡単操作。設定トルクに達すると「カチン!」と空転して締付完了。
■急いで締めても大丈夫。設定トルクに達すると空転するだけ。
■締付けトルクの変更は、専用工具(別売品No.931/No.930)でしか行えないので、思いがけない設定トルクの変更によるトラブルを防止。
■ESD(静電気放電)対応(IEC 61340-5-1:2007)
■どこを持って締めても締付けトルクは変化せずに一定。
■締め忘れ防止用のポカヨケトルクレンチも大幅拡充。有線式の「QSPCAMS/QSPCALSシリーズ」は標準ラインナップ。無線の「QSPCAFHシリーズ」は受注時製作品で対応。
◆QSPCAFHはFHシリーズの受信機と設定ボックスが流用可能。 (詳細を見る

クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」

クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」 製品画像

「これは簡単・便利だ!」現場作業者・生産技術・品質保証が喜んだ!
クリック式無線デジタルトルクレンチは、締付け作業で設定トルクに達すると「カチン!」で自動的に締付けトルクを無線伝送し、締付けトルクの管理が簡単に行えます。特長は、
【1:作業者に負担を掛けずに高度な品質管理を実現】クリック式なので今使っているQLレンチやQSP等と同じ作業性。トルクデータは「カチン!」で自動的に無線伝送します。また締付けトルクの合否判定結果はレンチの大型LEDに直ちに反映し、締付け不良品の流出を防止します。
【2:FDDはさらに信頼性の高い締付け作業が可能】FDDは「2度締め検出機能」により、回数管理のポカヨケにありがちな2度締めカウントや2度締めデータの蓄積が防止できます。
【3:小型トルクレンチにも対応】締付けトルク2~10Nmの小型トルクレンチもあります。
【4:受信機が安価に!】2019/9/24発売の無線モジュール交換式受信機「R-CM」に無線モジュール「M-FD」を入れて使用可能。従来の受信機R-FHD(価格180000円)大幅に導入しやすい価格になりました。詳細はカタログでご確認ください。) (詳細を見る

二度締め検出機能付き無線式単能形ポカヨケトルクレンチCSPFHW

二度締め検出機能付き無線式単能形ポカヨケトルクレンチCSPFHW 製品画像

生産工場の組み立て工程で行われている『締め忘れ防止(ポカヨケ)』で一般的な仕組みが、締め付け回数管理です。
ポカヨケトルクレンチはカウンタやPLCと接続して、締め付け回数が規定値に達したらランプやブザーの点灯/発音の他、ラインのインターロック制御などを行い、締め忘れを防止している事が多いようです。
ところが締付け回数管理では「二度締め」が問題でした。
これは一度締めた際にカウントアップし、再度同じボルトを締めてまたカウントアップしてしまうと、例えば実際は1本のボルトが締めて無いのにかかわらず、締め付け回数だけ規定値に達してOK判定を出して、インターロックが解除されてしまうことが考えられます。そこで色々タイマーを工夫するなどして対応していました。
CSPFHWシリーズは、東日独自のジャイロセンサによる「2度締め検出機能」(※PAT.PEND)により、ボルトの回転角度を検出して二度締めの有無を判定します。
東日のCSPFHWシリーズは、締付け回数管理によるポカヨケ(締め忘れ防止)の信頼性を本質的に高め、自工程完結に近づきます。 (詳細を見る

ナット締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMPCL

ナット締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMPCL 製品画像

単能形のMCSPに続き、待望のトルク目盛付き(プリロック形)ナット用マーキングトルクレンチMPCLシリーズを開発。単能形と違いトルクレンチテスターが無くてもトルク調整が可能です。

◆ナットのポカヨケに「ナット用マーキングトルクレンチ」◆
東日のプリロック形スパナ交換ヘッド式マーキングトルクレンチ MPCLシリーズは、設定トルクに達するとで自動的に締付完了マークをナット(ボルト)側面角部にマーキングして締め忘れを防止します。

【特長】
1)作業工数の低減:締付け後にペンでマーキングする作業を削減できます。
2)簡単で確実:設定トルクに達すると自動的にマーキング。また、設定トルクに達しなければマーキングしないので、『仮締めだけでマークを付けてしまう』といったヒューマンエラーが撲滅できます。
3)エビデンス(証拠)が残る:後工程や出荷後でも締めた証拠が一目で分かります。
4)トルク目盛付きのプリロック形。トルク調整には付属品の六角棒レンチを差し込んで行います。棒レンチが無ければトルク調整できないので、作業者によるトルク誤設定を抑止可能。
※詳細は「MCSP/MPCLカタログ」をご覧ください。 (詳細を見る

ナット締め忘れ防止のポカヨケ用マーキングトルクレンチMCSP

ナット締め忘れ防止のポカヨケ用マーキングトルクレンチMCSP 製品画像

◆ナットのポカヨケに「ナット用マーキングトルクレンチ」。◆
東日の単能形スパナ交換ヘッド式マーキングトルクレンチ MCSPシリーズは、設定トルクに達するとで自動的に締付完了マークをナット(ボルト)側面角部にマーキングして締め忘れを防止します。

【特長】
1)作業工数の低減:締付け後にペンでマーキングする作業を削減できます。
2)簡単で確実:設定トルクに達すると自動的にマーキング。また、設定トルクに達しなければマーキングしないので、『仮締めだけでマークを付けてしまう』といったヒューマンエラーが撲滅できます。
3)エビデンス(証拠)が残る:後工程や出荷後でも締めた証拠が一目で分かります。
4)同一トルクでの繰り返し締付け作業に最適な単能形トルクレンチ。(トルク目盛無し)
※詳細は「MCSPカタログ」をご覧ください。

【画像追加】MCSPが六角穴付きボルト(キャップスクリュー)にも、特殊交換ヘッド(受注時生産品)で対応可能。ボルト頭部側面からワークにマーキングするので回転緩みのチェックが狙えます。詳細はお問い合わせください。 (詳細を見る

トルク目盛付きプリロック形絶縁トルクレンチ PQLZシリーズ

トルク目盛付きプリロック形絶縁トルクレンチ PQLZシリーズ 製品画像

■実績多数。絶縁性能AC1000Vの絶縁トルクレンチ。
■トルク目盛付のプリロック形絶縁トルクレンチ。異なるボルトサイズ(締め付けトルク)でも、トルク目盛によって調整が簡単に行えます。
■電気自動車(EV)/ハイブリッドカー(HV)の開発/製造/保守/充電設備工事に!
■どうしても電源を落とせない「活線作業」など、電設工事にも実績多数。
☆東日製作所は1956年に日本で初めてクリック式トルクレンチのQL形を開発しました。
☆校正・修理を承ります。詳細はお問い合わせください。
■シンプル&ローコスト。トルク目盛の無い単能形絶縁トルクレンチQSPZシリーズを2011/12/1から発売しました。 (詳細を見る

東日プレート形トルクレンチ SF/F/FRシリーズ

東日プレート形トルクレンチ SF/F/FRシリーズ 製品画像

■東日プレート形トルクレンチSF/F/FRシリーズは【安価・シンプル・タフ・ワイドなトルク測定範囲】でトルクレンチの標準形。プレートの撓みでトルクを指示します。■プレート形トルクレンチSF/F/FRシリーズはワイドな測定範囲で高精度。これを明らかにするために、東日では2007/9/25生産分から ISO6789-2003 Type I Class A の校正手順(最大トルクの20%、約60%、100%の3点)より1点多い「最低トルク」を含めた4点で校正を行っており、合格した物のみ無償で校正証明書を発行・添付して出荷しています。■デジタルには無い機構・機能のシンプルさが評価され、多くのお客様にご愛顧いただいております。■備付工具として長期保管しても電池不要で直ぐに使用可能です。■約半世紀の間マイナーチェンジを繰り返してきた信頼と実績の製品です。◆SF/F/FRシリーズは8cNm~ウインチで引っ張る6000Nmまで標準化。
☆その他関連製品で、ヘッド交換式プレート形トルクレンチのCSF/CFが9製品、ラチェットヘッド付きのQF/QFRが14製品あり、作業に合わせて最適な機種を選択・ご利用いただけます。 (詳細を見る

IP55/IP57の防塵/防水トルクレンチ『CLWPシリーズ』

IP55/IP57の防塵/防水トルクレンチ『CLWPシリーズ』 製品画像

【デモ機あります】
■CLWPは汚れても水で洗える、高耐食性表面処理を施した防水トルクレンチです。
■防塵・防水保護等級はIP55/IP57を実現。※当社試験
 トルクレンチ内部への塵埃と水の浸入を防ぎ、精度劣化を防止します。
■トルク目盛のあるプリロック形。トルク調整はゴムカバーは外して市販のマイナスドライバーで行います。
■落下防止用のワイヤー等が取り付けられるリングを装着してあります。
■ヘッド交換式。交換ヘッドを取り換えて、1本のトルクレンチで数種の締付けに対応できます。※交換ヘッドは別売です。
■CLWPに適した、高耐食性表面処理を施したラチェット式交換ヘッド「CPQHシリーズ」も4種類用意しました。
■東日標準品の交換ヘッド「スパナヘッドSHシリーズ」なども接続できます。 (詳細を見る

ラチェットヘッド付/ヘッド交換式単能形トルクレンチQSP/CSP

ラチェットヘッド付/ヘッド交換式単能形トルクレンチQSP/CSP 製品画像

◆小トルクのヘッド交換式トルクレンチCSP6Dシリーズを開発しました。
■2023/1/23は発売のCSP2NX6D、CSP5NX6Dは狭隘部締付用に新規開発。小型&スリム化を実現。さらに設定トルクに達した際の「カチン!」が分かりやすく、締めすぎを防止します。(小型の交換ヘッドQH6D、SH6Dシリーズ12機種も同時新発売)
東日のラチェットヘッド付単能形トルクレンチQSPシリーズ、ヘッド交換式単能形トルクレンチCSPシリーズは、業界屈指の品揃え。締め付けトルクの大小で、また作業内容に合わせて豊富な標準シリーズラインナップの中から、使いやすい機種を選択することができます。
■シリーズラインナップが豊富だと、特殊品を製作する時間(打ち合わせ/見積/製作にかかる納期)が少なくなり、さらにコスト低減も可能です。
■単能形トルクレンチは、同一トルク(同じボルト)での繰り返し締め付け作業に適しています。
■トルク目盛が無いので、シンプル&ローコスト。
◆QSP/CSPシリーズ共に、ポカヨケ(締め忘れ防止)用のQSPLS/CSPLSがあります。 (詳細を見る

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ 製品画像

◆343種の交換ヘッドが使用可能。世界のプラントプロジェクトやメンテナンスで膨大な採用実績あり!
■【1本のトルクレンチで色いろいろな最適な締め付け/測定作業を行いたい!】こんな時、東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチCLがお奨めです。
■大型機種CLE550N2x27D~CLE1200N2x32Dは2013/7にモデルチェンジ。グリップ部分(エクステンションハンドル)はワンタッチ着脱式に改良!エクステンションハンドルを取り外してコンパクト収納が簡単。また従来品より約2割軽量化!さらにトルク調整も工具レスで簡単に行えます。
■東日ではヘッド交換式はCLシリーズ以外にも、グリップ部分がローレット仕上げで滑りにくいローコストなCL-MHシリーズ、トルク目盛り付きでも調整工具が必要なトルク誤設定防止用のプリロック形の『PCL』、デジタル式トルクレンチ『CEM3』、ダイヤル式トルクレンチ『CDB-S』、プレート形トルクレンチ『CF』なども用意しております。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

東日 単能形絶縁トルクレンチ QSPZシリーズ

東日 単能形絶縁トルクレンチ QSPZシリーズ 製品画像

■耐電圧AC1000Vの単能形絶縁トルクレンチ。
■単能形はトルク目盛が無いのでシンプル&ローコスト。同じボルト(締付けトルク)の繰り返し締付け作業に適しています。
■電気自動車(EV)/ハイブリッドカー(HV)の開発/製造/保守/充電設備工事に!
■どうしても電源を落とせない「活線作業」に好適。
☆校正・修理も承ります。詳細はお問い合わせください。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

東日 チタン製プリロック形トルクレンチTiQLシリーズ

東日 チタン製プリロック形トルクレンチTiQLシリーズ 製品画像

☆1991年7月に世界初(注)のチタン製トルクレンチを発売いたしました。(注:1991/6/14 日経産業新聞より)
☆鋼製トルクレンチの約6割の質量。
 ※TiQL180Nは約0.9kg。同クラスの鋼製トルクレンチQL200N4は約1.4kg。
☆製品の質量が軽いだけではありません。TiLQL180NはTiQL180Nより有効長が25%長いので、少ない力で締付け出来ます。
☆発売から30年近く経ちましたが他社の追随を許しません。
☆チタンコーティングではありません。鍛造・熱処理・塑性加工・表面処理・切削加工等の技術を駆使して商品化しました。これがトルク機器の専業メーカー「東日製作所」の技術の証です。
☆校正・修理を承ります。ご連絡ください。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2 製品画像

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)(注:国立科学博物館 産業技術資料データベースから)■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。◆QL2N~QL25N5は「見やすい大型目盛、簡単・確実トルク設定」■QL25N5-1/4、QL100N4-3/8、QL280N-1/2は「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を採用。従来より1サイズ小さな角ドライブで、接続するソケットが従来の半額で済む事もあります。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年または10万回(どちらか早い方)の耐久精度を保証。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下で100万回、550~1000Nmで50万回、1400Nm以上で25万回程度は使用可能です。■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■QL25N〜QL280Nは樹脂グリップ付。■樹脂グリップ無しのローレット仕上げモデル「QL-MHシリーズ」を別途用意。■大型機種のQLE2は本体分離型。エクステンションハンドルを取り外し省スペース収納が可能。(2013/7/22改良新発売。簡単トルク設定可能です) (詳細を見る

ローレットグリップのトルクレンチ 東日のQL-MHシリーズ

ローレットグリップのトルクレンチ 東日のQL-MHシリーズ 製品画像

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年又は10万回の早い方で精度と耐久性を保証します。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下の機種では100万回程度は使用可能です。(トルクハンドブックVol.8のP92に明記)■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■「QL-MHシリーズ」はグリップ部分がメタルハンドル(ローレット仕上げ)モデル。■ISO6789-2017の校正手順に準拠。(一部機種を除く)■東日のQL-MHシリーズはロシアのGOST-Rの認証(PATTERN APPROVAL)を取得。安心してロシア国内でご利用いただけます。 (詳細を見る

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL-MHシリーズ

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL-MHシリーズ 製品画像

☆CL-MHでは8D~22Dまで全9シリーズ・290種の交換ヘッドが使用可能!☆
■『1本のトルクレンチで色々な締め付け/測定作業を行いたい!』 こんな時、東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチCL-MHがお奨めです。
■接続できる交換ヘッドは、例えばCL5Nx8D-MHの場合、交換ヘッドの型式名内に8DがあればOK!例えば二面幅12mmのスパナヘッドならばSH8Dx12となります。
■東日ではヘッド交換式はCL-MHシリーズ以外にも、樹脂グリップのCLシリーズ、トルク目盛り付きでも調整工具が必要なトルク誤設定防止用のプリロック形の『PCL』、デジタル式トルクレンチ『CEM3』、ダイヤル式トルクレンチ『CDB-S』、プレート形トルクレンチ『CF』なども用意しております。
※パイプレンチヘッドのトルクレンチが必要な場合は『PHL』をご使用ください。
■CL-MHシリーズは樹脂グリップのCLシリーズよりお求めやすい価格です。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

キャップスクリュー用締め忘れ防止マーキングトルクレンチCMQSP

キャップスクリュー用締め忘れ防止マーキングトルクレンチCMQSP 製品画像

■ポカヨケ用トルクレンチ。一目で誰でも締め付けOK!がわかります。
■太陽光発電パネル設置工事で実績多数!
■キャップスクリュー(六角穴付ボルト)に合いマークをつけます。(デモ機もあります。実際に貴社のワークでマークをご確認ください。)
■設定されたトルクにて自動的にマーキングされますのでマークの付け忘れ無し。マーキング作業の廃止が可能です。
■ここがポイント!:設定トルクに達しなければマークしません。今までの「トルクレンチ+締めた後に作業者がペンでマーキング」で、『本締めしないでマークを付けてしまった』と言うポカミスが防止できます。
■合いマークですので、ボルトの回転緩み・人為的な緩めのチェックになります。
■社内の後工程だけでなく、製品出荷後も『正しく締められた証拠』として残ります。
◆ナット用のマーキングトルクレンチMCSPでも、特殊交換ヘッド〔受注時製作品〕により、六角穴付きボルト(キャップスクリュー)にも対応できます。ボルト頭部側面からワークにマーキングするので、回転緩みのチェックも狙えます。詳細はお問い合わせください。 (詳細を見る

T状ダイヤル形トルクレンチT−S

T状ダイヤル形トルクレンチT−S 製品画像

ワイドレンジ!デジタルトルクレンチと比較し、トルク測定範囲が約2倍の機種もあり!電池切れ無し&簡単操作。シンプルな機械式トルクレンチです。
■2022/1出荷分からISO6789-2017に対応。校正証明書や一部型式名の変更があります。詳細は 【東日のトルクレンチ】ISO6789:2017 への取り組み をご覧ください。
■無理なくトルクを発生できるTシリーズは根強い人気のロングセラーです。
■最大値の読み取りに便利な「置き針」を標準装備。
■ワイドレンジ設計。1本で幅広いトルク測定ができるので導入コストが削減できます。測定範囲は「シリーズラインナップ」をご覧ください。
■軽量、左右トルク測定可能。精度:±3%(RD)
■修理・校正も承ります。お問い合わせください。 (詳細を見る

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」 製品画像

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」は、締付け作業で設定トルクに達すると「カチン!」で自動的に締付けトルクを『有線で』伝送し、締付けトルクの管理が簡単に行えます。
◆CSPLDシリーズの特長◆
【1:手元で合否判定がわかる!】
締付けトルクの合否判定結果を本体LEDで表示。作業者の手元で容易に確認できます。※合否判定LEDを点灯させるには、別途トルク表示器「CD5」が必要です。
【2:作業者に使用工具の指示が行える。(ツールガイダンス機能)】
合否判定用LEDは、締付作業者に対して「使用すべき工具をLED点灯で知らせる」ツールガイダンス機能も兼ねます。※使用工具指示を行うには別途管理用ソフトが必要です。
【3:有線で高い作業性と信頼性】
従来のCSPDシリーズと比較しトルク値出力部を約60%(容積比)低減。さらにカールコードを採用し、断線を防止して確実に締付けトルクデータを伝送します。 (詳細を見る

1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2

1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2 製品画像

【自動車整備業界向けカタログを追加しました】
■1本で右ねじと左ねじ(逆ねじ)のトルク管理が可能。
■DQLE750N2とDQLE10000N2は、逆ねじもある(JIS方式)大型車ホイールナット整備用トルクレンチの定番です。大型車では2010年ごろから「右ねじ」の新・ISO方式の新型車両が増えてきました。ところが市場ではまだ多くの大型車がJIS方式の様子です。■インパクトレンチでの締結作業(本締め)ではオーバートルクの可能性が指摘されております。インパクトレンチで仮締めを行った後、指定トルクで「カチン」と本締めを行ってください。■【モデルチェンジで軽く、使いやすく!】大型トルクレンチのDQLEシリーズはDQLE2シリーズにモデルチェンジしました。DQLE2シリーズはトルク調整ハンドルを内蔵。外付けのトルク調整工具が不要で、簡単にトルク調整が行えます。またエクステンションハンドル部はプッシュボタンにより簡単に着脱可能。保管時には取り外してコンパクトになります。■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

【東日のトルクレンチ】「ISO6789:2017への取り組み」

【東日のトルクレンチ】「ISO6789:2017への取り組み」 製品画像

【概要】
1)2022年1月以降に生産された製品でISO6789:2017に対応する製品については原則としてISO6789:2017に適用した校正証明書が付属しています。
ISO6789:2017に対応しない製品については今までと同じ校正証明書が付属しています。

2)一部製品のトルク範囲と型式が変わりました。
 ※DBシリーズ、T-Sシリーズ、CDB-Sシリーズ

3)ISO6789:2017対象製品一覧(SI単位製品のみ記載)
 ※同じシリーズ内でも対象/対象外があるのでPDFの5ページ目以降のリストをご覧ください。
  例)QLシリーズ内 (QL2N とQL5Nは対象外)
など。

イプロスにて「ISO6789:2017への取り組み」がダウンロード/電子ブック閲覧が行えます。 (詳細を見る

取扱会社 【東日のトルクレンチ】国際規格ISO6789:2017 への取り組み

株式会社東日製作所

■手動式・動力式 トルク機器  トルクレンチ、トルクドライバ、ヘッド交換式トルクレンチ用専用交換ヘッド、半自動/全自動トルクレンチ「エアトルク」、半自動電動トルクレンチ、空圧/電動ナットランナー、ポカヨケトルクレンチ、ポカヨケトルクドライバ、マーキングトルクレンチ、絶縁トルクレンチ/トルクドライバ、10倍トルク増力装置、大型車ホイールナット締付け用トルクレンチ、防塵・防水トルクレンチ等 ■機械式・電子式 トルク計測機器  トルクゲージ、トルクメータ、トルクレンチテスタ、トルクドライバテスタ、トルクチェッカ、トルクセンサー、油圧式軸力計、超音波軸力計、無線データ転送トルクレンチ、回転角法締付け用デジタルトルクレンチ、増し締め検査用デジタルトルクレンチ等 ■軸力安定化材「Fcon(エフコン)」 ■ソフトウエア(工具管理システム、締付け保証システムなど) 以上の製造・販売。 ■JCSS対応校正証明書・不確かさ校正証明書の発行。 ■【改訂新版】トルク管理のバイブルと呼ばれている【トルクハンドブックvol.10(和)】の無料送付を2023/11/21から開始しました。

【東日のトルクレンチ】国際規格ISO6789:2017 への取り組みへのお問い合わせ

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