株式会社ビーセーフ本社
最終更新日:2019-02-06 15:27:34.0
資料『既設を活用した落石防護柵の補強・高さアップ』
基本情報資料『既設を活用した落石防護柵の補強・高さアップ』
「ストロンガー工法」の採用例、メリットをカラー写真と共に多数掲載!
当資料は、既設落石防護柵に部材取付する簡単な施工法「ストロンガー工法」
の資料です。
“「擁壁の斫り→新設」予定していたが、擁壁を何度も補修しており、擁壁への
ダメージを少なくしたい” “主要国道であるため、交通規制期間を短くしたい”
といった要望からの採用例などを写真付きで多数掲載。
そのほか、「ストロンガー工法」の特長やメリットも紹介しております。
【掲載内容(抜粋)】
■ストーンガードとは?
■ストロンガー工法の適用範囲
■ストロンガー工法の特徴
■ストロンガー工法の仕組み
■採用例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
資料『既設を活用した落石防護柵の補強・高さアップ』
当資料は、既設落石防護柵に部材取付する簡単な施工法「ストロンガー工法」
の資料です。
“「擁壁の斫り→新設」予定していたが、擁壁を何度も補修しており、擁壁への
ダメージを少なくしたい” “主要国道であるため、交通規制期間を短くしたい”
といった要望からの採用例などを写真付きで多数掲載。
そのほか、「ストロンガー工法」の特長やメリットも紹介しております。
【掲載内容(抜粋)】
■ストーンガードとは?
■ストロンガー工法の適用範囲
■ストロンガー工法の特徴
■ストロンガー工法の仕組み
■採用例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.1m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。
施工延長はL=39.1mとなりました。
当工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を
施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=39.1m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=69.0m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=69.0mとなりました。
当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採は不要。
また施工時に斜面の掘削やコンクリートの使用も不要であり、
既設の構造物を再利用できます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=69.0m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=36.0m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=36.0mとなりました。
当工法の部材取付は、特殊な工具や熟練工が不要です。
また、使用される部材は全て工場製作であり、現場での加工作業も
不要となります。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=36.0m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=24.1m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=24.1mとなりました。
当工法では、独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
金網の突き抜け予防が可能です。また、柵高不足が懸念される箇所には
かさ上げ部材を用いて柵高アップすることができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=24.1m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
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施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.5m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=39.5mとなりました。
当工法では、上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の
座屈防止が可能。また、小型重機を用いないため周辺樹木の伐採は不要です。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=39.5m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
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施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=90.0m
福島県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は1.5mから2.5mに。施工延長はL=90.0mとなりました。
当工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を
施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=1.5→2.5m、施工延長:L=90.0m)
■福島県(施工:平成30年度)
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施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=60.0m
山梨県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=60.0mとなりました。
当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採が不要。
また施工時に斜面の掘削やコンクリートの使用も不要であり、
既設の構造物を再利用できます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=60.0m)
■山梨県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=18.4m
静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=18.4mとなりました。
当工法は、部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要。また使用される部材は
全て工場製作であり、現場での加工作業も不要となります。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=18.4m)
■静岡県(施工:平成30年度)
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施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=30.0m
静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は1.5mから2.0mに。施工延長はL=30.0mとなりました。
当工法は支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では
単独のスパンで受け止めていた荷重を複数のスパンに分散します。
また柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高を
アップすることができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=1.5→2.0m、施工延長:L=30.0m)
■静岡県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=27.0m
静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=27.0mとなりました。
当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採が不要。
また部材は軽量であり施工が簡易です。
【事例】
■部分かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=27.0m)
■静岡県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』柵高:H=2.0→3.0m
静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。
施工延長はL=24.4+23.8+18.7mです。
当工法は交通規制等、周辺住民への影響を低減可能。
また、コンクリート取壊し時の騒音・粉じん・高アルカリ水処理対策が
不要です。
【事例】
■かさ上げタイプ
・柵高:H=2.0→3.0m
・施工延長:L=24.4+23.8+18.7m
■静岡県(施工:平成27~29年度)
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取扱会社 資料『既設を活用した落石防護柵の補強・高さアップ』
○三角フェンス(環境負荷低減型雪崩・落石防護棚) ○E-FENCE(簡易型高性能雪崩・落石防護棚) ○ストロンガー(既設落石防護柵補強工法) ○ハイピーム(高性能落石緩衝材) ○フレキシブル球根アンカー ○新製品の開発計画立案・実験・解析業務 ○大変形非弾性動的解析業務 ○FEM構造解析業務 ○落石シュミレーション
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