株式会社ジャスト本社
最終更新日:2017-10-23 11:07:20.0
構造物の3次元データー活用サービス『J-Scan 3D+』
基本情報構造物の3次元データー活用サービス『J-Scan 3D+』
3Dスキャナによる3次元データ取得/合成に当社ならではの付加価値をプラス!
『J-Scan 3D+』は、3Dレーザースキャナーを使用したサービスです。
現在、建築のBIM,土木のCIM設計をはじめ、既存構造物においてもデジタル化、
データ化が加速しており、複雑な既存構造物のデジタル化においては3D
スキャニングによる点群データが基礎的データとして広く活用されております。
スキャニング技術に、当社の半世紀におよぶ構造物の調査・点検で培った
技術を加え、単なる3D計測サービスにとどまらないスキャニング「+プラスα」の
価値でお客様の要求に応えることを目指しております。
【特長】
■1計測あたり約10分
■実測に比して大幅な時間削減
■図面復元、3次元モデリングなど2次利用が可能
■高所や複雑な構造物もありのままをスキャン
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
構造物の3次元データー活用サービス『J-Scan 3D+』
『J-Scan 3D+』は、3Dレーザースキャナーを使用したサービスです。
現在、建築のBIM,土木のCIM設計をはじめ、既存構造物においてもデジタル化、
データ化が加速しており、複雑な既存構造物のデジタル化においては3D
スキャニングによる点群データが基礎的データとして広く活用されております。
スキャニング技術に、当社の半世紀におよぶ構造物の調査・点検で培った
技術を加え、単なる3D計測サービスにとどまらないスキャニング「+プラスα」の
価値でお客様の要求に応えることを目指しております。
【特長】
■1計測あたり約10分
■実測に比して大幅な時間削減
■図面復元、3次元モデリングなど2次利用が可能
■高所や複雑な構造物もありのままをスキャン
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
耐久性調査サービス
『耐久性調査』は、建物の長寿命化を支えるサービスです。
老朽化した建物の維持管理費用をどう抑えるか大きな社会課題となっており、
建物のライフサイクルコストを削減するには、より効果的、効率的な
長寿命化対策が必要です。
建物の長寿命化といってもその建物の余寿命がわからないと具体的で効果的な
長寿命化対策が打てません。
当調査は、まず建物の現在の状態を把握し、そこから余寿命を予測します。
更に建物の寿命を延ばす(長寿命化)のための提案や複数の建物がある場合に、
建物改修の優先順位付け、改修の価値があるのかどうか、取り壊したほうが
良いのかなど、建物の将来を具体的に計画検討するため必要な判断材料を
ご提供します。
ご用命の際には、当社へお気軽にご相談ください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【構造物の長寿命化対策】耐久性調査サービス活用事例
庁舎免震改修工事で、耐久性調査を行った事例をご紹介いたします。
免震は低コストですが、構造体の耐久性に疑問があり、新築も検討。
50年間、大規模修繕を繰り返しても修繕費用は総額数億円程度と試算し、
新築ではなく、免震化を決定しました。
この他に、リニューアル工事をはじめ、既存施設の超長期利用や、
築80年の施設の状態確認などの事例も紹介しています。
【事例概要】
■お悩み
・残存耐用年数が10年程度なら費用対効果が…新築も検討すべきか
・新築は100億以上/免震改修は23億
■結果
・今後50年の耐用年数があることを確認
・50年間、修繕費用は総額数億円程度と試算
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 構造物の3次元データー活用サービス『J-Scan 3D+』
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