3Dスキャナによる3次元データ取得/合成に当社ならではの付加価値をプラス!
『J-Scan 3D+』は、3Dレーザースキャナーを使用したサービスです。
現在、建築のBIM,土木のCIM設計をはじめ、既存構造物においてもデジタル化、
データ化が加速しており、複雑な既存構造物のデジタル化においては3D
スキャニングによる点群データが基礎的データとして広く活用されております。
スキャニング技術に、当社の半世紀におよぶ構造物の調査・点検で培った
技術を加え、単なる3D計測サービスにとどまらないスキャニング「+プラスα」の
価値でお客様の要求に応えることを目指しております。
【特長】
■1計測あたり約10分
■実測に比して大幅な時間削減
■図面復元、3次元モデリングなど2次利用が可能
■高所や複雑な構造物もありのままをスキャン
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報構造物の3次元データー活用サービス『J-Scan 3D+』
【計測から活用までのプロセス】
1)データ取得(3Dレーザースキャナ)
・構造物に合成用ターゲットを設定し複数個所から計測
2)データ統合(専用ソフトウェア)
・複数の計測データを合成し、不要な点群を削除して1つのデータに統合
3)解析/活用(専用ソフトウェア)
・点群データからオルソ画像を抽出し2D図面や3次元モデリング・
コンタ図等のデータを作成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■図面復元 ■バーチャルシミュレーション ■3次元モデルの共有 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ構造物の3次元データー活用サービス『J-Scan 3D+』
取扱企業構造物の3次元データー活用サービス『J-Scan 3D+』
構造物の3次元データー活用サービス『J-Scan 3D+』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。