【予算削減】今後50年の耐用年数があることを確認し、新築ではなく、免震化を決定した事例をご紹介
庁舎免震改修工事で、耐久性調査を行った事例をご紹介いたします。
免震は低コストですが、構造体の耐久性に疑問があり、新築も検討。
50年間、大規模修繕を繰り返しても修繕費用は総額数億円程度と試算し、
新築ではなく、免震化を決定しました。
この他に、リニューアル工事をはじめ、既存施設の超長期利用や、
築80年の施設の状態確認などの事例も紹介しています。
【事例概要】
■お悩み
・残存耐用年数が10年程度なら費用対効果が…新築も検討すべきか
・新築は100億以上/免震改修は23億
■結果
・今後50年の耐用年数があることを確認
・50年間、修繕費用は総額数億円程度と試算
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【構造物の長寿命化対策】耐久性調査サービス活用事例
【サービス活用事例】
■庁舎免震改修工事
■リニューアル工事
■既存施設の超長期利用
■築80年の施設の状態確認
■老朽施設の状態確認
■長期融資の検討
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■学校 ■公共住宅 ■銀行 ■電力施設 ■病院 など ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【構造物の長寿命化対策】耐久性調査サービス活用事例
取扱企業【構造物の長寿命化対策】耐久性調査サービス活用事例
【構造物の長寿命化対策】耐久性調査サービス活用事例へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。