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    被覆護岸ブロック工法『コンバック』

    据付後の注入打設で重機不要!水中へのセメント流出も抑制!低コスト&短工…

    『コンバック』は、袋体をセットした金網パネルを据付し、 その中にコンクリートを流し込むことでブロックを打設する工法です。 据付後に打設を行うため、クレーンなどの大型重機が使えない現場でも 施工可能。橋脚部の根固め工事などで工期・工費の削減が図れます。 金網パネルの組み立て・袋体セットも簡単で施工性が高いのも特長です。 【主な特長】 ■施工場所の制限を受けない ■従来のブロック...

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    メーカー・取り扱い企業: 旭化成アドバンス株式会社 環境資材事業部

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    法面保護・護岸「布製型枠 ファブリフォーム」

    布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリー…

    『ファブリフォーム工法』とは、マット状に加工された高強度合成繊維製の布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリート体成型法です。布製型枠が透水性を有するため、混練水の余剰分は注入圧力によって絞り出され、水・セメント比(W/C)が低下しますので、硬化時間を早め、高密度・高強度の硬化体が構築されます。 【特長】 ■従来の現場打ちコンクリートやプレキャストブロック工に比...

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    メーカー・取り扱い企業: 旭化成アドバンス株式会社 環境資材事業部

  • 法面保護・護岸 「ファブリフォーム」【※施工事例公開中!】 製品画像

    法面保護・護岸 「ファブリフォーム」【※施工事例公開中!】

    省人化&コストダウンを実現!布製型枠にコンクリートを流し込む「ファブリ…

    布製型枠・コンクリートマットとも呼ばれる『ファブリフォーム工法』は米国で開発され、1970年に日本で導入して以来、技術の開発・普及に努め、多くの実績を挙げています。 『ファブリフォーム工法』とは、マット状に加工された高強度合成繊維製の布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリート体成型法です。 布製型枠が透水性を有するため、混練水の余剰分は注入圧力によって絞り出され、水...

    メーカー・取り扱い企業: 旭化成アドバンス株式会社 環境資材事業部

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