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    基礎断熱工法住宅の床下湿気トラブルを解決

    原因は大量の水蒸気!課題はいかに湿気を取り除きカビや腐朽を抑えるか

    基礎断熱とは外気に面する基礎で断熱する方法です。 基礎断熱で結露やカビの危険が高い時期は完成初年度の6月から9月。 原因の一番は土間コンクリートから出てくる大量の水蒸気です。 特に水分を多く含んだ木材は強度が著しく劣化しますので地震や台風などへの 耐久性を考えると要注意です。 それらの湿気のトラブルを解決する方法として、当社では専用の床下除湿機 「ドライ・プロ」を開発しまし...

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    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

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    【効果検証テスト】床下除湿送風機『ドライ・プロ』

    約1ヶ月経過からはより乾燥した状態(木材含水率12%)を確認!

    『ドライ・プロ』は、湿気・結露を解消し、床下木部のカビや害虫、 腐朽菌対策に有効な床下除湿送風機です。 基礎断熱工法住宅の新築初期を想定し、各棟の床下基礎に36リットルの水を 散水後、乾燥木材(杉)を設置し、木材の含水率及び床下の湿度を測定。 結果、当製品を設置した棟は、除湿運転を毎日繰り返し行っていく...

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    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

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    蒸暑地での結露による腐食対策

    夏季における結露対策!壁体内の結露や腐食は、なかなか発覚しにくい

    2020年に「住宅の省エネ基準の義務化」が予定されているなか、日本の住宅は ますます高気密・高断熱を目指していくことになると予想されています。 しかし、同時に夏季における結露対策を考えなければなりません。 2×4工法でグラスウールを充填し、室内側に防湿シートが施工されていた現場で 結露による腐食が多く発生。壁体内が高温多湿になり、室内側のクーラーで 冷やされたため、結露になってし...

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