• 低剛性柱脚 PINベース工法 低層建物の柱脚に適しています。 製品画像

    低剛性柱脚 PINベース工法 低層建物の柱脚に適しています。

    平屋や2階建等の低層建物の柱脚として適しています。基礎形状を簡素化でき…

    在来ピン柱脚に比べ回転剛性を小さくしてPIN接合に近づけた低剛性柱脚「PINベース工法」を改良し、設計自由度と施工性の向上を図りました。 PINベース工法は低剛性のため、平屋や2階建等の低層建物の柱脚として適しています。基礎形状を簡素化できるため、在来ピン柱脚に比べトータルコストの削減につながります。 【特長】 ■剛性を従来ピン柱脚より約1/10に低減  ・スリットを設けることでP...

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    メーカー・取り扱い企業: センクシア株式会社

  • スマートダイアII工法 製品画像

    スマートダイアII工法

    鉄骨製作工数の削減や工期の短縮が実現!在来工法からの置き換えが可能

    【その他特長】 ■実験および解析によりダイアフラムの適切な形状を決定 ■日本建築センター評定および国土交通大臣認定を取得 ■在来工法からの置き換えが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

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  • <国土交通大臣認定素材>杭頭接合工法「ジョイントカプラ工法」 製品画像

    <国土交通大臣認定素材>杭頭接合工法「ジョイントカプラ工法」

    杭頭接合筋の本数減少が可能!大きな耐力を確保した杭頭接合工法「ジョイン…

    耐力でよい場合は、定着アンカーの本数が減少するため、上部構造の鉄筋との干渉を抑えられます。 3)定着アンカーの上端に定着体を設けることにより、高い定着性能を確保します。 4)これにより在来工法(異形鉄筋を杭鋼管に溶接する方法)に比べ、定着長を短くすることができます。 例:在来工法D38 定着長40dの場合、定着長1520mm   ジョイントカプラ工法D41の場合 780mm ...

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  • 高せん断耐力ハイベースの標準化|シアコッターハイベース工法 製品画像

    高せん断耐力ハイベースの標準化|シアコッターハイベース工法

    シアコッターハイベース工法は、これまでのハイベース工法では適用できなか…

    、Vブレースタイプ(特型)の設計法を確立 →柱脚部の実大実験を行い性能を検証。実験結果を基に独自の設計式を構築し日本建築センター の評定を取得しました。その中でも、V形ブレースタイプにはこれまで在来工法でも具体的な設計指針が存在していませんでしたが、今回V形ブレース接合部用シアコッターハイベース工法として具体的な設計指針を確立しての評定を取得いたしました。また、使用しているアンカーボルト等の材料...

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