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    『エースサンド工法』

    PR現地で発生土を流動化させポンプで圧送。埋戻し材等を大量生産でき、工期を…

    『エースサンド工法』は、現場発生土・山砂・改良土などと セメント等の固化材、水を混ぜて流動化させて、 ポンプで圧送する工法です。 生成した砂質土は埋戻し材・充填材・盛土材などに幅広く利用可能。 大量生産ができるため、工期の短縮にも貢献します。 流動性の高い処理土を大量に製造でき、 複雑な地形の埋戻しや地盤改良なども短期間で施工可能。 低強度から高強度も対応可能。 【特長...

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    メーカー・取り扱い企業: エースコン工業株式会社

  • 【泥でお困りの方必見!】泥土改良剤のご紹介『MTシリーズ』 製品画像

    【泥でお困りの方必見!】泥土改良剤のご紹介『MTシリーズ』

    PR建設現場から発生した『泥』を瞬時に固化し、ダンプトラックによる即時搬出…

    本製品は『建設現場から発生した泥を瞬時に固化し、いかにして短時間で搬出させるか?』というコンセプトで開発された新しい泥土改良剤です。河川港湾浚渫工事、ため池改修工事、推進シールド工事等から発生した高含水泥土を、たった15分程度の改良で瞬時に固化し、ダンプトラックによる即時搬出が可能となります。 【適用例】 ● 河川に堆積した泥土を浚渫した後、現場からすぐに搬出したい ● ため池改修工事に伴い、泥...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社森環境技術研究所

  • 東洋建設が大型リクレーマ船による施工状況の4次元可視化に成功/ 製品画像

    東洋建設が大型リクレーマ船による施工状況の4次元可視化に成功/

    【ニュース 2024/3/18】4次元可視化システムの開発で施工の安全…

    会社は3月8日、保有する大型リクレーマ船「第二東揚(とうよう)号」の施工状況を4次元で可視化する「TORe-4D (トーレフォーディー)」を開発したと発表しました。 従来、リクレーマ船による揚作業では、水中に投入した砂の堆積状況の把握が難しく、作業員が重錘(じゅうすい)で水深を確認し、砂の投入管理を行っていました。 ◆複数の施工情報を複合的に組み合わせたシステム 今回の「...

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    メーカー・取り扱い企業: 中央ビルト工業株式会社

  • 大林組、新丸山ダム建設工事で「統合施工管理システム」の実証成功/ 製品画像

    大林組、新丸山ダム建設工事で「統合施工管理システム」の実証成功/

    【ニュース 2024/4/19】工事の計画、施工、品質管理を自動化、…

    ◆生産性向上を確認 株式会社大林組は4月11日、国交通省発注の新丸山ダム建設工事にて、「統合施工管理システム」の実証施工に成功したと発表しました。 実証施工は2023年12月の同建設工事工事にて行われ、システム間の連携性と、連携による各シス...

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    メーカー・取り扱い企業: 中央ビルト工業株式会社

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