- 製品・サービス
5件 - メーカー・取り扱い企業
企業
11件 - カタログ
73件
-
-
水道施設防食防水システム 無機系被覆工法 ZモルタルS-HB工法
モルタルと含浸材とのハイブリットタイプの防食防水工法
▼S-HB工法の特長 モルタルと含浸材とのハイブリットタイプ ZモルタルS-HB工法は、繊維強化早強タイプのZモルタルS-1に特殊シラン系含浸材「ジックガードS」を深く含浸させた工法で、吸水性や中性化を抑制し、耐塩素性を高めます。主にオープン水槽に適用します。 ▼特長 【水質】 厚生労働省令等やJWWA Z 108:2016の浸出試験方法や基準値を満し、水道施設コンクリート水槽内面へ適用できます...
メーカー・取り扱い企業: 日本ジッコウ株式会社
-
-
含浸接着工法による下水道組立マンホール
プレホールは、弾性接着剤による含浸接着工法を用いて、各組立部材を接着保持するとともに、施工性、接合部の水密性および耐震性に優れた経済的なプレキャストコンクリート製組立マンホールです。...【プレホールの特長】 1.コンクリートを遠心力製法またはロール転圧製法で、強制的に締め固めるので高強度、高水密性の部材ができます。 2.各部材の接合には、弾性接着材による含浸接着工法を採用していますので、...
メーカー・取り扱い企業: 富士コン株式会社
-
-
グラスファイバー複合高強度CIPP
K-2工法は、老朽化した下水道管きょ内に、本管および取付け管を 非開削で更生する技術である。...【特徴】 ●ポリエステルフェルトにグラスファイバーフェルトを複合させ、熱硬化性の樹脂を含浸したものを使用 ●けん引ライナーを反転機による空気圧で反転 ●けん引力を用いてライニング材を挿入 ●段差、曲り、滞水、浸入水などに影響なく更生材を挿入する事が可能 ●本管内よりツバ付き取付け管ライ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社神尾工業
-
-
グラスファイバー複合高強度CIPP 管更生工法をご紹介いたします。
『K-2工法』は、管状樹脂吸収着材の内面及び外面をプラスチックフィルムで覆ったK2ライナーに熱硬化性樹脂を含浸させ、管路内にけん引挿入し、ライニング材内に液体圧を作用させ、ライニング材を管路壁面に貼り付けた状態でライニング材を温水又は温水シャワーにより加熱し、熱硬化性樹脂を硬化させることにより、管路内にCIPP(現場で硬化したプラスチックパイプ)を形成し、硬化後は、内面のプラスチックフィルムを引き...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社京扇土木テクノロジー 関東営業所
-
-
下水道コンクリート構造物防食技術マニュアルにおけるD2種(シートライニ…
光硬化型シートは、光硬化型ビニルエステル樹脂を含浸させた2枚のガラス繊維製マットの間に、高密度ポリエチレン繊維のメッシュを挟み込んだ複合シートです。下水道管などのコンクリート復工表面に下地処理およびプライマー処理を行い、その上にあらかじめ成形した樹脂シートを貼付けます。次に表面に光を照射し、硬化させて防食被覆層を形成する工法です。...【特徴】 ○ピンホール等の心配がありません。 ○短時間で作...
メーカー・取り扱い企業: スリーボンドユニコム株式会社
- 表示件数
- 60件
- < 前へ
- 1
- 次へ >
※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。