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    木質バイオマスボイラー『Multifire』

    PR効率的なエネルギー活用を実現する熱源装置。導入実績も豊富。建屋なしで導…

    当社は、全国に導入実績がある「KWB社製 木質バイオマスボイラー」を取り扱っており、 導入前の準備から導入後の運用まで、きめ細かくサポートしております。 製品の一つ『Multifire』は、独自の高効率燃焼炉により不純物を効果的に除去し、 クリーンな燃焼を保持。燃焼炉の動作床による自動灰除去機能も備えており、 メンテナンスの負担を大幅に削減しています。 ボイラー操作は、スマートフ...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社WBエナジー

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    【NETIS登録】後付け可能!ビル用内窓『エミネントペアW』

    PR【脱炭素ビルリノベ事業の補助対象製品】断熱・遮熱効果を高める、ビルを活…

    『エミネントペアW』は、耐久性、デザイン性に優れたワンタッチ構造の 樹脂フレームで既存の窓に簡単に取り付け可能なビル用内窓です。 熱還流率U値2.0W/m2-Kの高断熱ペアガラス「LOW-E3-A10-FL3」が輻射熱 を抑制。さらに特殊金属皮膜(銀)が太陽光反射し体感温度を和らげます。 また、既存のサッシフレーム(框)色と同類色にすることで後付けが 目立たず、自然な取付状態にな...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社サンシバ複層

  • 補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法) 製品画像

    補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法)

    自然との調和、安らぎ。今、ヒロセは見つめ直します。

    緑化テールアルメ工法はその名の通り、テールアルメ盛土の表面を緑化できるように工夫されたものです。工法の基本原理はテールアルメ工法と同じですが、重いコンクリートスキンに代わり、メッシュパネルと植生マットを用いているので、一段と施工しやすくなっています。緑化された盛土表面が、郊外や山間部において周辺環境と調和します。...【特徴】 ○緑化テールアルメ工法の構造原理はテールアルメ工法と同じであり、その...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 自立式大型ブロック NSSブロック 製品画像

    自立式大型ブロック NSSブロック

    自然と景観、そして地域社会との調和をはかり、より快適なアメニティ演出を…

    NSSブロックは、ブロック間を鉄筋コンクリートで一体した大型ブロック積擁壁です(道路土工指針準拠) 。胴込め部には、従来使用していたコンクリートに代わり、砕石を使用します。NSSブロックは、道路土工指針に従い鉄筋構造をとることで、従来のもたれ式擁壁に比べ、コンクリートボリュームの削減、コスト削減が可能となります。...【特徴】 ○NSSブロック擁壁は「道路土工・擁壁工指針」に準拠しており、  ...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • パネル組立式大型ブロック『M1ウォール』 製品画像

    パネル組立式大型ブロック『M1ウォール』

    現場に適した経済的な計画が可能!災害復旧への適応性が高いパネル組立式大…

    『M1ウォール』は、最下段パネル高さを変化させることで、縦断勾配に 合わせ、最小限の根入で計画可能なパネル組立式大型ブロックです。 曲線・折れ点の現場打ち調整コンクリートが不要。 部材が軽量のため、大型重機がいりません。 さらに縦貫鉄筋を利用することで、先行して手摺設置できます。 【特長】 ■現場に適した経済的な計画が可能 ■擁壁の控え長・壁面勾配が自由に選択可能 ■災...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

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    補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理

    壁面材と補強材の取外しが容易であり、部分的なスキンの補修・交換が可能!

    『テールアルメ』は、「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」 (土木研究センター発行)において、壁面材の部分補修方法が公的に 認証されている補強土壁工法です。 従来、補強土の健全性を評価する場面においてコア抜きが必須となり、 引抜き試験を実施する作業が大がかりでしたが、KDパネル・ テールアルメFSにより簡易的な点検が可能。 テールアルメ内部の劣化状況を早期の段階で...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土工法 総合カタログ 製品画像

    補強土工法 総合カタログ

    垂直壁で、土地の有効利用が可能!補強土工法・テールアルメ擁壁

    テールアルメ工法は、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。  盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。 (⇒詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。)...【掲載内容】 ■テールアルメ工法 ・垂直盛土の為、最低限の用地幅ですみ、土地の有効利用が可能。 ...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

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