• 【最新版!】内装建材・総合カタログ 24-25 Vol.1 製品画像

    【最新版!】内装建材・総合カタログ 24-25 Vol.1

    PR集合住宅、病院・福祉施設、ホテル、商業ビルなど、ニーズに合わせた多種多…

    「内装建材・総合カタログ 24-25 Vol.1」では、当社が取り扱う合成樹脂製 の内装建材を掲載しています。集合住宅用をはじめ、病院・福祉施設、 ホテル、商業ビルなどに用いられる内装建材豊富に掲載。 特長やサイズ、定尺、梱包数や納まり例などをご紹介しておりますので、 内装建材の選定に是非ご活用ください。 【掲載製品】 ■ユニットバス枠 ■窓まわり ■住宅部材 ■点検口 ■巾木...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社カイダーベースボード工業

  • トンネル内非常電話ボックス TT-C スライド扉(引き戸タイプ) 製品画像

    トンネル内非常電話ボックス TT-C スライド扉(引き戸タイプ)

    PR床面のレールをなくしゴミ詰まりによる開閉不良軽減。コイルバネとダンパー…

    東亜通信工材では、引き戸タイプの非常電話ボックスをご提供いたします。 ■バネ式引き戸装置搭載(実用新案登録第3190980号)  ~コイルバネとダンパーを使用した独自の機構~ ■扉内蔵レールで床面にレールや溝が無く、ゴミ詰まりによる扉の開閉不良がありません ■動力にワイヤとおもりを使用しておらず、ワイヤの伸びによる閉じ不良が発生しません ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 また、当...

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    メーカー・取り扱い企業: 東亜通信工材株式会社

  • 柱材で使われる「4面ボックス」と「コラム」の違いを解説 製品画像

    柱材で使われる「4面ボックス」と「コラム」の違いを解説

    4面ボックスについての説明や、コラムとの違い、互換性について解説

    「コラム」と呼ばれる大径角形鋼管が 主に使用されています。ただし、サイズに上限があり、製造できるのは □1000mmまで。これ以上のサイズが必要な超高層建築物の柱材として、 溶接四面BOXやボックス柱とも呼ばれる「4面ボックス」が使われています。 日本では建築構造物の柱材は、コラムが主流ですが、たとえば台湾では 4面ボックスが主流です。日本と同じく地震が多く強度が求められますが、 ...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

  • 熱間成形角形鋼管『SHCK409B/C』 製品画像

    熱間成形角形鋼管『SHCK409B/C』

    大幅なコストダウンが可能!国土交通大臣認定を取得した熱間成形角形鋼管 …

    『SHCK409B/C』は、板厚が40mmを越えても基準強度(F値)が低下しない 熱間成形角形鋼管です。 4面溶接ボックスコラムに比べ大幅なコストダウンが可能。 また溶接による品質のばらつきや残留反応がなく、母材にSN490級の鋼を 用いた高品質で低コストな柱材となっています。 【特長】 ■板厚が40...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

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