• 段差解消機:車いす用『もちあげくん』設置事例付き資料進呈中! 製品画像

    段差解消機:車いす用『もちあげくん』設置事例付き資料進呈中!

    PR“楽々外出”で行動範囲が拡がる。介助者も一緒に同乗OK。カスタム対応も…

    『もちあげくん』は、身体状況や住環境に合わせて カスタマイズできる車いす用段差解消機です。 丈夫なステンレステーブルと手すりを装備し、高い安全性と耐久性を実現しています。 車いす利用者、介助者の方が同乗でき、安心・安全に外出機会を増やせます。 スイッチの変更や、脱輪防止フラップ仕様など、各種ニーズに対応可能。 利便性・快適性を考慮し、設置場所・仕様に応じたプランをご提案します。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ハーツエイコー

  • コンクリート構造物断面修復工法『エアショットワン』 製品画像

    コンクリート構造物断面修復工法『エアショットワン』

    PR練混ぜが不要で作業負担を軽減。1時間当り1m3の吹付施工が可能なため、…

    『エアショットワン』は、圧縮空気によって圧送されたモルタルパウダー とポンプ圧送された水を吹付ノズルの先端で混合、吹付して断面修復を行う工法です。 モルタルパウダーにはセメント・細骨材・各種混和材・粉末ポリマーが 好適配合され、厚付性・耐久性に優れたモルタルとなります。 また、1時間当り1m3の吹付施工が可能なため、日当り施工量が 大幅に向上し、交通振動下や鉄筋裏への施工も容易です。 【特長...

    • 2.PNG
    • 3.PNG
    • 4.PNG
    • 5.PNG

    メーカー・取り扱い企業: 太平洋マテリアル株式会社

  • 柱材で使われる「4面ボックス」と「コラム」の違いを解説 製品画像

    柱材で使われる「4面ボックス」と「コラム」の違いを解説

    4面ボックスについての説明や、コラムとの違い、互換性について解説

    「コラム」と呼ばれる大径角形鋼管が 主に使用されています。ただし、サイズに上限があり、製造できるのは □1000mmまで。これ以上のサイズが必要な超高層建築物の柱材として、 溶接四面BOXやボックス柱とも呼ばれる「4面ボックス」が使われています。 日本では建築構造物の柱材は、コラムが主流ですが、たとえば台湾では 4面ボックスが主流です。日本と同じく地震が多く強度が求められますが、 ...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

  • 熱間成形角形鋼管『SHCK409B/C』 製品画像

    熱間成形角形鋼管『SHCK409B/C』

    大幅なコストダウンが可能!国土交通大臣認定を取得した熱間成形角形鋼管 …

    『SHCK409B/C』は、板厚が40mmを越えても基準強度(F値)が低下しない 熱間成形角形鋼管です。 4面溶接ボックスコラムに比べ大幅なコストダウンが可能。 また溶接による品質のばらつきや残留反応がなく、母材にSN490級の鋼を 用いた高品質で低コストな柱材となっています。 【特長】 ■板厚が40...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

1〜2 件 / 全 2 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • 4校_0617_orionkikai_300_300_2045050.jpg

PR