• 止水パッキン不要!防水シートで止水可能な『仮締切防水シート工法』 製品画像

    止水パッキン不要!防水シートで止水可能な『仮締切防水シート工法』

    PRライナープレートを再利用するために開発!シートにはYKKの防水ファスナ…

    当社では、橋脚、水門等の仮締切(ライナープレート使用)に最適な 3 つの工法 を取り扱っております。 【仮締切防水シート工法】 既存工法ではライナープレートを 1 回使用で廃棄しますが 発注者からの要望により再使用できるように開発しました。 「防水シート + フロート式プラットフォーム」 【仮締切 F P S 工法】 既存工法(止水パッキン使用)では橋脚等の形状および 締切枠が大きくなればブ...

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    メーカー・取り扱い企業: アザイ技術コンサルタント株式会社

  • 【NETIS登録】コスト縮減や環境配慮に『仮締切防水シート工法』 製品画像

    【NETIS登録】コスト縮減や環境配慮に『仮締切防水シート工法』

    PRコスト縮減、省資源、省人化、品質の向上、環境に配慮した工法です!設計協…

    当社では「フロート式プラットフォーム/防水ファスナー付防水シート」を 用いた仮締切工法を取り扱っております。 「フロート式プラットフォーム」は、橋脚周りに組立作業に必要なプラット フォームを最小限のスペースで設置出来るようにスライド機能を持たせました。 また、防水シートの採用によりこれまで仮締切材の組立時に使用していた 止水パッキンを省き、防水シートによる止水が可能になりました。...

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    メーカー・取り扱い企業: アザイ技術コンサルタント株式会社

  • トンネル補助工法『AGF-Tk工法』 製品画像

    トンネル補助工法『AGF-Tk工法』

    山岳トンネルで適用される補助工法 【NETIS登録番号:CB-150…

    鋼管設置時に専用の治具を使用して端末管を中間管から引抜く工法です。 掘削時の端末管切断撤去が不要なため、撤去の衝撃による地山の抜け落ちや周辺の緩みなどの懸念がなく、端末間の再使用もできることから、コスト低減も可能となります。  AGF-Tk工法は、掘削時に断面内に存在する端末管を撤去する従来型と異なり、鋼管設置時に端末管を前方の管から引抜いて注入改良を行います。トンネル周辺地山の抜け落ちを...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社カテックス 建設資材事業部

  • H2パッカー工法 製品画像

    H2パッカー工法

    ★NETIS登録番号:KT-220237-A★ 特多量湧水地山におけ…

    ★NETIS登録番号:KT-220237-A★ トンネル工事において多量湧水に遭遇することは度々あります。 特に、土被りが大きい断層を通過するような長大トンネル、小土被り河川直下の近接施工では、突発多量湧水により切羽 作業の中断が懸念され、その対策工の一つとして補助工法が多く採用されています。 しかし、これまで多量湧水下における補助工法の注入システムが確立されていませんでした...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社カテックス 建設資材事業部

  • パノラマグリップ鋼管 製品画像

    パノラマグリップ鋼管

    ★NETIS登録番号:KT-220180-A★ 特殊加工による凹凸を…

    ★NETIS登録番号:KT-220180-A★  山岳工法において、小口径長尺フォアパイリングや長尺鏡ボルト等の芯材は、φ76.3mm程度の一般的な鋼管が広く採用されています。  しかし、地山状況によっては、切羽前方地山の拘束力を高めるために、芯材である小口径鋼管と注入材・定着材との付着強度の向上が求められる場合もあります。  そこで、従来からのφ76.3mm鋼管の外周に特殊加工...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社カテックス 建設資材事業部

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