• 細径鋼管回転圧入機『RES-20CV-3』 製品画像

    細径鋼管回転圧入機『RES-20CV-3』

    PR軽量・コンパクトで、狭小地などでの地盤改良工事で活躍。低騒音も実現した…

    細径鋼管回転圧入機『RES-20CV-3』は、横幅1450mm、重量3500kgの 軽量・コンパクトで、狭小地や高低差がある場所など 重機を搬入させるのが難しい現場で活躍します。 ハイブロ機構の採用により、低騒音での施工が可能。 センターホール式で、長尺の細径鋼管を任意の位置で掴んで打設できます。 機械メーカー・ワイビーエム社との共同開発で生まれたオリジナル製品です。 【特...

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    メーカー・取り扱い企業: 報国エンジニアリング株式会社

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    スーパートップ工法

    PR転石のある地盤や岩盤における場所打ち杭の施工、大深度の掘削施工を始め、…

    困難なオールケーシングの大深度掘削を安全に施工するためには、 高い鉛直精度を維持しながらケーシングを押し込む機能、チャック装置の信頼性が大きなポイントになります。 スーパートップ工法に使用されるRTシリーズ・チュービング装置は、 クサビ型チャック装置とクラス最大級の回転トルク・引抜力を持っています。 また、岩石の効率的・経済的な切削をめざして、ビット荷重を一定の値に保持することが可...

    メーカー・取り扱い企業: 太洋基礎工業株式会社

  • 補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法) 製品画像

    補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法)

    自然との調和、安らぎ。今、ヒロセは見つめ直します。

    緑化テールアルメ工法はその名の通り、テールアルメ盛土の表面を緑化できるように工夫されたものです。工法の基本原理はテールアルメ工法と同じですが、重いコンクリートスキンに代わり、メッシュパネルと植生マットを用いているので、一段と施工しやすくなっています。緑化された盛土表面が、郊外や山間部において周辺環境と調和します。...【特徴】 ○緑化テールアルメ工法の構造原理はテールアルメ工法と同じであり、その...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土工法 EPルートパイル工法 製品画像

    補強土工法 EPルートパイル工法

    「大地にしっかり根を生やす」EPルートパイル工法が、人と自然と調和する…

    EPルートパイル工法はイタリアで開発された、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。ルートパイルとは木の根を意味し、鉄筋を芯材とする直径10cm程度のモルタル杭を補強材として、木の根のように土の中に数多く挿入し地盤を一体化させます。...【特徴】 ○ルートパイルを作るには、先ず直径86mm~135mmの鋼管で地山に孔を開け、   次にこの中に芯材となる鉄筋を挿入した後、孔の中をモル...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

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