「建設発生土（残土）の処分」などといった経緯の具体例と確認すべき事項をご紹介！ 土壌汚染の調査は、目的によって調査の流れが変わることはご存じでしょうか。 まずは、どういった経緯で調査をすることになったのかを整理することを お勧め致します。 当資料では、「特定施設の廃止のケース」をはじめ、「3000平方メートル以上の 土地の改変」などの経緯の具体例を挙げ、確認すべき事項について掲載。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■土壌汚染の調査目的毎の施工の流れ ■特定施設の廃止のケース ■3000平方メートル以上の土地の改変 ■工場等が設置されている土地において900平方メートル以上の改変 ■土地の売買目的 ■建設発生土（残土）の処分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

43kNの引抜力・1000N・mの正逆回転力！コストパフォーマンスを重視した究極のコンパクトマシン 『クローラドリル zekeR』は、全油圧駆動・回転打撃式の 小型ボーリングマシンです。 自走しますので、リフターのないトラックでも、歩板を使用して昇降できます。 回転と打撃をエンジン回転数とバルブで調整し、地盤とサンプラに 好適な条件を与えることができるため、効率の良い作業が可能。 地表がコンクリートで覆われている場所や瓦礫が敷き詰めてある場所、 ボーリングが難しいと言われている礫層でご活用いただけます。 【特長】 ■超軽量・コンパクト設計 ■小回りを利かして狭小フィールドでも高能率で作業が行える ■土壌汚染対策法に準拠したフィールド作業にぴったり ■試料採取や観測井戸掘削に ■打撃回転能力は、エンジン回転数に連動して変更可能 ■バックハンマ付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

クラウドを活用した安全管理書類の作成・管理の支援で、現場作業の効率化と安全性を向上します！ Made in 新潟 新技術普及制度に認定されました！ 【技術名称】日々の安全管理支援クラウド 【登録番号】2019D201 安全管理支援システム「モスダッド」は、複数の安全管理書類を作成する必要がある中、先進技術や自動化技術を活用した 書類作成の支援や従来の安全書類の管理を「紙」から「クラウド」で行うことによって作業の効率化と安全性の向上を図るシステムです。 【特徴】 ・クラウドサーバーでのデータ管理で遠い場所でもリアルタイムで情報を共有！ ・KY日報など独自様式での安全管理書類をシステム化！違和感なく使用可能！ ・タブレット1台で全て完結！かさばる紙を持ち運ぶ必要無し！ ・音声入力などのユーザー操作支援で、面倒な書類作成をスムーズに！ ・組織が一体となった安全管理でヒューマンエラーによる労働災害の防止！ ※詳しい内容は資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

電子納品完全対応の一軸圧縮試験・CBR試験自動計測！ 『一軸圧縮試験・CBR試験自動計測』は、一軸圧縮試験に特化された インターフェイスを持ち、誰にでも安易かつ正確に基準どおりの 試験を実施することが可能なアプリケーションです。 土、コンクリート、岩の圧縮試験（ポアソン比）にも対応します。 【特長】 ■画面左側に操作パネルと計測価表示部、画面右側にグラフを配した 　わかりやすくシンプルなデザイン ■試料に応じサンプリングレートを変更可能 ■多数の試料情報・センサ情報を登録・再利用可能 ■一度使用した設定・環境を自動保存 ■計測開始後は「グラフスケールの書き換え」「計測の終了判定」 　「試験機の電源ストップ、復帰」「データの記憶」までを完全に 　自動的に行うことが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

多彩な機能を搭載！既存の試験機やアンプの改造もできるシステム 『再生骨材圧裂試験計測システム』は、試験機・アンプ・計測ソフト・ 解析ソフトが一体化されたシステムです。 ロードセル（荷重計）、変位計の値を計測ソフトでパソコンに取り込み 解析ソフトでデータ整理が可能。 また、計測ソフトは圧裂試験に特化されたインターフェイスを持ち、 正確かつ安易に基準どおりの試験を実施できます。 【使用例】 ■既存の試験機の改造 ■既存のアンプの改造　など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

主に軟弱地盤断面の概況を把握し、軟弱層の土質構成や厚さ、粘性土の粘着力などを求めることができます。 適用規格：JGS 1431（地盤工学会基準（案）ポータブルコーン貫入試験方法）

地表面よりの調査が難しい地中の鉄類を含む物体の位置を精度よく調査！ 当社の『地下構造物・基礎杭及び埋設・埋没鉄類調査（鉛直磁気探査）』では、 建造物・橋梁基礎等の地下構造物あるいは基礎杭、埋設・埋没鉄類の位置および 磁気量を調査します。 地表面よりの調査が難しい地中の鉄類を含む物体の位置を、 ボーリング孔を利用して精度よく調査することが可能です。 【調査対象】 ■ビル等の建造物・橋等の構造物の地中基礎 ■コンクリート杭・鋼管杭 ■埋設管・トンネル ■連壁矢板・コンクリート板 ■不発弾 ■その他 埋設・埋没鉄類 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

地盤の動的解析に欠かせない弾性波速度の原位置測定！すべての地盤を対象にして実施可能 『弾性波速度検層（PS検層）』は、ボーリング孔を利用して地盤内を 伝播する弾性波（P波・S波）の深さ方向の速度分布を測定するものです。 地盤中を伝播する弾性波動には、波動の振動方向と進行方向が一致する P波（縦波）と、振動方向が進行方向に対して直角になるS波（横波）の 2種類があります。 本試験は、軟弱地盤から岩盤にいたるすべての地盤を対象にして 実施することができます。 【得られる情報】 ■弾性波速度：P波速度（Vp）・S波速度（Vs） ■湿潤密度：密度検層・土質試験・その他（推定） ■動的弾性係数：ポアソン比（νd）・ヤング率（Ed）・剛性率（Gd） ⇒結果の利用法：耐震設計・地震時応答解析に用いる地盤のモデル化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

地下浅部のP波速度構造、地盤の硬・軟を可視化します！ 当社の『高密度弾性波探査（浅部地盤探査技術）』は、地表面で発生させた 波の屈折波を利用して地下浅部のP波速度構造（地盤の硬・軟）を 可視化する技術です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【測定機器】 ■発振源：ハンマー等 ■受振器：28Hzジオフォン ■探査器：GeoSEIS-48 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

特殊振動機構を使用した掘削機 TONE SONIC DRILL SD-150 ソニックドリルとは、ビットの先端に回転と振動を与えて掘削する方式であり、従来のロータリー方式よりもはるかに高速な掘削を可能とした最新の掘削方式です。 ◆特徴◆ ◇特殊振動工法により、あらゆる地層に対応でき、かつ高速掘削が可能です。 ◇ロータリーパーカッション方式において課題とされた騒音問題を改善しています。 ◇ほとんどの地層で清水掘削が可能です。 ◇地層によって無水掘削が可能です。 ◇連続コアサンプリングが可能です。

地下情報の3次元統合可視化ソフトウェア：地下構造物や地質情報、数値解析データ、計測データなどを一元管理 『Geo-Graphia(ジオグラフィア)』は、地下構造物や地形・地質情報、数値解析結果、計測データなどの複数の情報やデータを一元的に管理し、これらを同時に3次元可視化できるソフトウェアです。 一元管理したモデルやデータをもとに情報共有を図り、共通認識を深めることができます。また、円滑な管理・分析や意思決定の迅速化を支援します。 【特長】 ■地層モデルの構築から解析までをシームレスに ■トンネルの情報化施工を高度化 ■地質・構造物関連の情報を一元管理 ■調査→設計→施工の段階ごとのデータや情報を集約し、CIMの概念を体現　など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。 ※自社一貫体制での開発・販売・サポート ※導入を検討されている方を対象に、機能概要や利用方法、事例などの紹介と実習を交えた体験セミナーを開催中。詳細は当社Webサイトにてご確認ください。

無水式土壌・地下水調査ボーリングマシーン ECOPROBE EP-26 エコプローブＥＰ−２６は、クローラに搭載された回転・振動方式のボーリングマシーンです。 バイブレーターとエアダンパーの組み合わせにより、多様な土質に対し良質な分析試料採取を可能にしました。 ◆特徴◆ ◇２６馬力のクローラー搭載型で迅速な移動・設置が可能です。 ◇回転と振動を組み合わせた掘削方式により、比較的に静かで、コア縮みの少ない試料採取が可能です。 ◇無水ボーリングのため、汚染を拡大することなく、精度の高い土壌・地下水汚染の評価が可能です。 ◇コアは準不攪乱状態で、スリーブ（ビニールチューブ）に採取されます。 ◇コアチューブ口径はΦ８６mmを採用し、多量の試料採取が可能です。 ◇観測井を設置することも可能です。

他の探査手法に比べ高い適中率を実証実験で確認！ ジオクロノロジージャパン株式会社では、空洞スキャナを用いた「高周波CSMT探査法による特殊地下壕の検出」が行えます。 この探査法は、シャドウ効果の利用で、グリット状の測線を設定することなく空洞の位置を求めることが出来ます。 本手法は、「ニアフィールドアンプ効果」によって、これまでに難しいとされてきた高比抵抗物質の検出が可能になったものです。 【特徴】 ○広範囲の調査地の中から、大まかな空洞位置を把握 ○空洞の位置を高分解能で求める →「ニアフィールドアンプ効果」で既存手法では見えなかったものが見える ○高い土被り比（空洞までの深度／空洞の高さ：H/d比）を実現 ○高い汎用性 ○NETIS登録、特許第４２２９３７１号取得 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

土壌汚染は、見えない資産除去債務です。土壌汚染対策まで見据えた調査をご提案いたします。 弊社は「環境省 土壌汚染対策法に基づく指定調査機関」です。 今現在、全国に698社程の指定調査機関がおりますが、 弊社は、土壌汚染調査から土壌汚染対策工事まで、一貫して行っている数少ない会社です。対策工事は、汚染土壌1m3あたり￥50,000～100,000と言われており、より対策工事コストを削減する為に、対策までおこなっている強みを生かした「先を見据えた調査」をご提案いたします！ 土地売買による自主調査、各条例対応調査、法調査まで、一貫してお任せ頂けます。 ■汚染調査用ボーリングマシンも自社保有（全13台）業界TOPクラス！ ■コンサル～現地調査～対策工事も自社スタッフでワンストップ！ ■もちらん、日本全国対応いたします！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

岩石の性質を偏光顕微鏡で観察・調査いたします！ 『岩石鉱物鑑定』は、地質調査を行っているジオクロノロジージャパンの 事業のひとつです。 岩石の鑑定には、岩石の薄片(プレパラート)を作成し偏光顕微鏡によって 構成している鉱物を調べることが欠かせません。 岩石の薄片は、鏡面程度まで研磨した岩石をスライドガラスに固定し、 その反対側をさらに薄く研磨していきます。研磨された岩石が光を通す 程度（厚さ20～30μm）になれば観察に最も適した状態です。 偏光顕微鏡には2枚の偏光板がそれぞれ直交するように取り付けてあり この間に薄片をおくとその中の鉱物によってさまざまな形や色が見られます。 また、偏光顕微鏡には鉱物の光学的性質を調べる装置が幾つか付いており、 これらを駆使して観察することによって岩石の性質が解ります。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

誰でも地形判読ができる！DEM処理技術を使った赤色立体地図の製作事例をご紹介！ 『赤色立体地図』は各種地形フィルタの計算結果を画像に変換、合成した 擬似カラー画像で、従来の陰影図や鳥瞰画像とはまったく異なる地形可視化技術です。 富士山のふもとに広がる青木ヶ原樹海は、樹木が多く、地面が上空から見えない 地域が多いためこれまでの地形図では調査にも限界がありました。 今回、国土交通省富士砂防事務所から委託を受けたアジア航測は、航空機から 青木ヶ原樹海にレーザー光を高密度に発射し、樹木の隙間を通ったデータを使った高精度1mDEMデータを作成。 【赤色立体地図の特長】 ■精密な地形イメージを把握可能 ■拡大・縮小しても立体感を維持 ■色々な図との重ね合わせが可能 ■誰でも簡単に地形判読が可能 ■現地調査の効率が上がり、費用削減に貢献 ■既存のDEMデータからも作成可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。

地盤調査・地中障害・土壌汚染調査を実施するグリーンテストの実施例！ 当社では、グリーンテストの調査・販売を取り扱っています。 グリーンテスト(地盤・地中・土壌汚染の地盤3大リスクの総合調査)を 行った事例を、今回はご紹介します。 本事例の相談内容は、土地の売買の為に調査をやっておきたい・ 地中埋設物が心配というものでした。 テストを行った結果、お客様から「事前調査で埋設物を確認する事ができ、 契約前に把握できた」「撤去工事等を今後の造成計画に反映する事ができて よかった」とお喜びの声を頂きました。 【調査概要】 ■工法種別：グリーンテスト(地盤調査・地中探査・土壌汚染調査) ■建築構造：戸建分譲 ■調査場所：福岡県 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【ユーザー様の声も掲載した資料進呈！】短期工事向きの監視システム 当資料は、ひずみセンサーを地中に埋設して斜面の動きを計測することで、 斜面の不安定化や崩壊危険性を監視する『斜面のひずみ監視システム』 について掲載しています。 システムの特長や、ユーザー様より頂いた「斜面の監視装置」導入の ポイントについてご紹介しています。 【掲載内容】 ■斜面のひずみ監視システムについて ■「斜面の監視装置」導入のポイント 　・ユーザC様(山形) 　・ユーザB様(高知県) 　・ユーザA様(長崎県) 　・ユーザD様(岩手県) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

長年ご好評頂いていますホレールをバージョンアップした新製品です。 これだけで粘土層、砂層が掘れます。 １．少量で済みます。 ベントナイトの約５０分の１の使用量で同等の粘性が得られます。 ２．溶けやすく、無駄がありません。 液体の為、撹拌機がなくても棒やヘラで間に合います。 ３．よく掘れます。 ポンプに負担をかけず、堀屑を運搬します。

海底面調査・海底地質調査・深浅測量など海洋調査なら当社にお任せください 当社では、海底面調査をはじめ海域の断層調査や、海底基盤調査、 海底地質調査といった海洋調査を行っております。 また、深浅測量にも対応しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【調査方法】 ■海底面調査：サイドスキャンソナー ■断層調査（海域）：マルチチャンネル音波探査 ■海底基盤調査：音波探査（ソノプローブ） ■海底地質調査：シングルチャンネル音波探査 ■深浅測量：ナローマルチビーム ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

時間短縮や費用削減に貢献する簡易支持力試験機！ 『エレフット』は、小規模な現場でも地盤の支持力度を 簡易に計測できる簡易支持力試験機です。 重さ約8.0kg、高さ49.8cm、最大幅67.0cmと軽量・コンパクトで、 持ち運びが容易に行えます。 【製品概要】 ■試験方法：直接載荷試験 ■試験より得られる「載荷圧力～沈下量」曲線から設計で考慮している 　極限支持力度の有無を判定 ■対象地盤：構造物基礎地盤のうち粘性土～砂質土の土粒子が小さい範囲 ※詳細はお問い合わせください。

山の上で気軽に標準貫入試験を 【背景・必要性】 ●山の中でも送電鉄塔、風況測定鉄塔、地すべり地における斜面の基礎調査では、ボーリング資機材や削孔循環水の運搬に大きな費用や時間が必要となる（ヘリコプター、モノレール）。 【製品概要】（特許第6619235号：令和元年11月） ●調査 　・標準貫入試験(JIS A-1219) 完全準拠 　・標準貫入試験を50cm毎に実施 　・連続コア採取（標準貫入試験用サンプラーによる） 　・掘削水不要 　・サンプラー周辺摩擦は拡孔バレルにより排除 ●機材運搬 　 ・機械全体重量300kg（ロッド(10ｍ）を含む、ケーシング等含まず） 　 ・ワンボックスカーで運搬可能 ・ 山道はクローラで運搬（150kg積載、最大登坂斜度：30度） ●作業場の仮設不要 ※リーフレッツトもご覧ください。

迅速な現場対応と正確な計測・解析！当社地質調査についてご紹介 地質調査にあたっては、まず既存の地質に関わる資料の整理と 関連学会誌、学会発表論文、専門図書などを基に迅速に調査地点の 最新知見の基礎データを集めます。 地質・土質の調査のベースは歩いて、見て、ハンマーを振るって地質を 知ることです。 ボーリングはコアを採取して地層や岩石を直接観察するための技術で、 このコアは試験の試料にも供します。また、掘削孔は検層や透水試験に 利用したりします。 当社では迅速な現場対応と正確な計測・解析を行っております。 【調査・解析の流れ】 ■文献・資料調査 ■地表踏査 ■機械ボーリング ■サンプリング ■サウンディング ■物理検層 ■原位置試験 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

土壌・地下水調査ボーリングマシーン GEOPROBE 66DT ジオプローブ６６ＤＴは、クローラーに搭載された打撃式ボーリングマシーンです。 多様な土質の土壌サンプリングに適用し、観測井・浄化井の設置を迅速かつ低コストで実施することを可能にしました。 ◆特徴◆ ◇クローラー搭載であるため、迅速な移動・設置が可能です。 ◇掘削のスピードも格段に早く、短時間で効率的な成果をあげることが可能です。 ◇打撃式ボーリングのほかに、ロータリー掘削、オーガー掘削も可能です。 ◇無水ボーリングのため、汚染を拡大させることもなく、精度の高い土壌・地下水汚染の評価が可能です。 ◇工場の建物内等、比較的狭い場所での作業が可能です。 ◇コアは、準不攪乱状態で、ライナーチューブ内に採取されます。 ◇土壌ガス・地下水のサンプリングを迅速に行うことができ、かつ観測井、浄化対策井を設置することも可能です。

建設工事に伴う地質調査 建設工事において地盤は、構造物の材料として、構造物支持基盤として、 安定性、地下水の影響、地盤環境への影響 などさまざまな関わり方をします。 調査結果は建設工事おける計画・設計・施工などの各段階における検討資料として利用されるため、 地質調査は、その場その場で状況や目的に応じた手法を選択して調査を行う必要があります。

・載荷の為の反力がいらない試験機 ・小型軽量・操作簡単・省人 ・デジタル表示とプリンターを装備 ・試験結果がすぐに分かる！ ・短時間で多量のデータが入手可能！ ・NETIS商品です。【KK-980055-V】　名称：キャスポル

【無料相談サービス実施中】無駄な地盤改良工事、もういらない！表面波探査法 表面波探査法は、地盤を「面」で測る調査方法です。 面的に荷重がかかる住宅を、地盤が面として支えられるかどうかを調査するのに最適な調査です。 ◎本当に改良が必要なのか･･･ 　→是非ご相談ください！ 【特長】 ■高精度な調査で不同沈下のリスクを可否 ■地盤保証ご加入可能 ■全ての瑕疵保険法人で利用できる調査法 ↓↓詳しくはお問合せください。↓↓

あらゆる地層、あらゆる岩盤を１つのサンプラーで連続的にサンプリングが可能 『パーカッションワイヤーラインサンプリング工法』は、専用のＰＳワイヤラインサンプリングツールとアロードリルRPD-160Cとの組み合わせにより、砂礫、玉石はもちろん、あらゆる地層、あらゆる岩盤を１つのサンプラーで連続的にサンプリングすることを可能にした工法です。 綿密な地層調査がますます必要になった現在、これからサンプリングの標準工法としてさらに期待度も増していくことでしょう。 【PS89　機器主要仕様】 ○孔径（セットビット外径）：101.0mm ○コア径（セットビット内径）：45.0mm ○アウターチューブ：外径 89.1mm、内径 63.5mm ○インナーチューブ：外径 60.5mm、内径 50.5mm 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

地質年代を調べる年代測定に利用！「TL年代」についてのご説明 鉱物の年代値には、鉱物が生成してからの時間（鉱物が数十°Cに冷却して からの時間）のほかに、単位時間あたりに被爆する放射線の強さ、および、 その鉱物固有の性質などが関係しています。 『TL年代』値は、対象鉱物が生成してから現在までに受け取った化石線量（PD） あるいは等価線量（ED）と、試料が１年間に被爆する年間線量（AD）の比で 与えられます。 断層粘土や変質岩の年代測定では、岩石の生成以来蓄積されていたTL信号が 断層運動による摩擦熱や温泉水の熱により消失（アニーリングまたはリセット）し その後再び蓄積された信号を計測することによって、断層運動の年代や 変質年代が推定されるます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

土木地質全般の地質調査及び解析業務！水理地質関連業務も対応 当社では、構造物基礎、切土計画、斜面安定解析、軟弱地盤対策など、土木地質全般の 地質調査及び解析業務を実施しています。 また、地下水源開発や開発に向けた適地選定など、水理地質関連業務も行っています。 地質、地盤、地下水の調査は、あらゆる建造物を建設する際、また長期に渡って 良好に維持するためには不可欠な調査です。 【対象事業（抜粋）】 ■地表地質調査 ・地下の水源や、構造物の地盤がしっかりしているか確かめる上でも不可欠な調査 ■ボーリング調査 ・地面に孔を掘って地質の状態を明らかにする調査 ■物理深査 ・地下埋没物や構造物健全度判定を主体としたレーダー採査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

迅速な機動力で中国地方だけでなく、近畿・九州・四国地方まで対応！ 中国地下工業株式会社は、創立以来、お客様のニーズに合わせた調査・試験・解析など、建設事業に関する各種調査に取り組んでまいりました。 現地調査・試験から設計・解析まで地盤にかかわる一貫したサービスをご提供。 専門技術を身に付けた担当者による品質の高いサービスを心がけております。 【各種調査】 ■原位置および土質試験（物理的性質，力学的性質） ■水源開発(温泉開発など) ■物理探査 ■地すべり調査および急傾斜地の安定解析 ■活断層調査　など ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

持続可能な社会の構築に向けて！応用地質の計測機器は、私たちの身近なところで貢献！ 当カタログは、応用地質株式会社の様々な計測システムをご紹介しています。 安価な通信型水位計をはじめ、高精度ポジショニング地中レーダCLAS版、 表層傾斜計「クリノポール　MODEL4832」などの新製品を掲載。 この他にも、街・山・工場・農畜産業などのジャンルごとに、主要製品を 多数ご紹介しています。 製品の選定にご活用ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■新製品紹介 ■街 ■山 ■川 ■海 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

経験豊かなスタッフの分析、測定技術を幅広くお役立てください 当社では、大気・水質・土壌・汚泥産業廃棄物・飲料水等の分析や 音圧レベル・振動加速度レベルの測定や環境監視調査といった 環境分析・測定サービスをご提供しております。 また、無機化学成分分析および元素分析にも対応可能ですので ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【サービス内容】 ■環境分析 　・大気・水質・土壌・汚泥・産業廃棄物・飲料水等の分析 　・音圧レベル・振動加速度レベルの測定、環境監視調査 ■無機化学成分分析および元素分析 　・鉱石類・耐火物等の分析・金属地金類の分析、各種メッキ液類の分析等 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

対象地に関する資料を収集し土壌汚染リスクを机上で評価します！ 当社の『土壌汚染リスク診断』は、実際の土壌の採取・分析を行わないで、 住宅地図や登記簿謄本などの資料収集・解析を実施し、土壌汚染リスクを 机上で評価します。 過去住宅地図をデータベース化し、環境大臣指定調査機関としての豊富な 実績を活かし、法令対応調査から費用を抑えた簡易調査まで、お客様の 様々なニーズに応えます。 【特長】 ■リーズナブル ■スピーディーな対応 ■あらゆるニーズに対応 ■地歴調査を行う専門スタッフが調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

土を診断し大地にメスを入れる当社は能登のジオ・ドクター！ 当社は、地質・土質調査、地下水調査をはじめとする地質調査から 地すべり防止工事、さく井工事などの工事、一般地形測量全般、 地盤の動態観測といった測量・設計・管理を行う大地のお医者です。 土石流危険渓流および危険区域(調査)業務委託や七尾宿舎3号棟地質調査 ほか業務など豊富な受注経歴を有しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

信頼性の高い場所打ち杭の構造が可能！ 『スクイード』は、孔底地盤の強度とスライムの堆積厚さを同時に 直接測定することのできる検査システムです。 本体の下部に3本の標準サイズ(断面積 10cm2)のコーンペネトロメーター(CPT)を 備えており、各ロッドは軟弱なスライム土に接するとスライドする コンタクトプレートと組み合わされています。 【仕様】 ■寸法:高さ 629mm、647mm 辺六角形 ■重量:188kg ■CPTロッド:10cm3×3本、貫入長 15cm 最大応力 約45Mpa ■コンタクトプレート:スライド応力3.5kPa(水中) スライド長 15cm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

構造物基礎調査・地すべり調査・ダム・トンネル調査は当社におまかせください 当社は地質調査サービスを行っております。 地質調査では一般に口径φ66ｍｍで ボーリングコア（地中の地質のサンプリング）を行って、 地質状況を把握いたします。 標準貫入試験といって、地盤の硬さや締まり具合を 把握するための試験も行います。 【調査内容】 ■構造物基礎調査 ■地すべり調査 ■ダム・トンネル調査 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

様々な手法を活用！地域特性に対応した調査・観測を提供します 『防災地盤調査・動態観測』では、地表踏査・ボーリング調査・計器観測等の 様々な手法を活用し、地域特性に対応した調査・観測を提供します。 自然災害の「素因」と「誘因』を把握して発生機構を分析し、 災害の形態・規模・範囲及び発生条件（進行程度）を的確に想定することが 重要となります。 【提供例】 ■岩盤斜面崩壊調査（亀裂調査・緩み域調査・キーブロック解析） ■城郭石垣の動態観測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

従来から重要な調査法として適用！山岳トンネルにおける物理探査は当社にお任せください 当社では、従来から重要な調査法として適用されてきた 『山岳トンネルにおける物理探査』を行っております。 山岳トンネルは土木分野において最も多く施工されている構造物であり、 施工前、施工中において詳細な調査が必要です。 施工計画時におけるトンネルルート上及び山地の土被りの少ない抗口部の 調査には主に屈折法地震探査、比抵抗2次元探査が適用されます。 施工中において切羽先方探査として水平ボーリングによるPS検層及び 浅層反射法地震探査が用いられています。 【トンネルで利用できる物理探査法】 ■弾性波探査 ■ボーリング ■電気探査 ■電磁探査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

原位置から採取した試料の質量を測定！砂と水の質量をそれぞれ求め、砂の密度を算出します 『現場密度試験』は、原位置において盛土などの密度を求める試験であり、 締固め度管理が必要な工種を中心に、数多く実施されています。 TS・GNSSを使用した情報化施工を行う際など、締固め回数等の決定を 目的に実施される試験盛土を対象とした試験も増えつつあり、 活用の場面がさらに広がっています。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【概要】 ■現場：試験孔の堀削、試験への注砂 ■室内：残砂の軽量、堀削土（湿潤）の計量、堀削土（乾燥）の計量 ■較正：測定器の質量を測定、測定器と砂の質量を測定、 　　　　測定器と水の質量を測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

補修が必要な区間や層の特定が可能！舗装を傷つけることなく舗装体の健全度や路床のCBRを評価 『FWD』とは、舗装路面に衝撃荷重（標準49kN）を与え、この時路面に 生じるたわみ量を、載荷点からの距離が異なる複数の変位センサによって 測定し、得られたたわみ曲線から舗装構造を非破壊で評価する診断技術です。 舗装を傷つけることなく舗装体の健全度や路床のCBRを評価可能。 たわみを逆解析することで、舗装構成層の残存TAや弾性係数を 求めることができます。 【特長】 ■舗装を傷つけることなく舗装体の健全度や路床のCBRを評価可能 ■多くの地点を測定することで、補修が必要な区間や層の特定が可能 ■舗装構成層の残存TAや弾性係数を求めることができる ■オランダのGrontmij社製で、ワンボックスカーに載荷板・重鍾・ 　荷重測定装置・たわみ測定センサが積載されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

安心と信頼の国内開発・国内製造！ESCを内蔵することで放熱性を向上させてESCを保護します 『ビルドフライヤー』は、信頼と精度を高め、タフな フライトを実現したIER測量・空撮ドローンです。 ESCを内蔵することで放熱性を向上させてESCを保護。 実用金属中軽量であるマグネシウムを採用することで 強度/剛性/耐候性が大幅にアップしました。 【特長】 ■コンパクト収納可能 ■ジンバルアタッチメント ■インジェントバッテリー ■高いセキュリティ ■超軽量マグネシウム合金・ESC内蔵アームの採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

対策および事前防災に大きく貢献！地盤の挙動をいち早く正確に捉える傾斜計 『クリノポール』は、地すべりの前兆を検出・予測することが できる表層傾斜計です。 地盤のわずかな変位を検知することができるので、 表層崩壊の早期検知が可能になります。 また、多点に設置することで、地盤の多面的な動態観測も可能。 これにより、地すべりの常時監視が行え、迅速な避難勧告の 目安となり、命と生活を守ることに貢献いたします。 【特長】 ■0.001°の高分解能 ■簡単な設置 ■精緻な傾斜データの取得が可能 ■しきい値に対応して警報メールを発信 ■専用のリチウム電池で最大5年間稼働 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

様々な地質調査・解析に関するニーズに対応！理学から工学へつなぐ土木地質解析 日本列島はプレート境界に位置していることから、地殻変動によって 地盤は複雑に変形し、活発な火山活動や地震活動が今日も続いています。 さらに、近年の異常気象により各地で豪雨災害が頻発しています。 このような中、私達は地質のスペシャリストとして、ダム、発電施設や道路・ トンネルなどの土木地質から、地すべり、斜面崩壊、土石流などの斜面災害、 地下水、活断層関連まで様々な地質調査・解析に関するニーズに対応。 また、試験、計測、解析、設計の各部門と連携し、現実に即した専門的な 調査のご提案や地質解析を行います。 【技術情報（抜粋）】 ＜広域調査解析＞ ■広域の地形地質に関する地表踏査解析 ■地下水に関する地質解析 ■活断層調査および活動性評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

工事のトラブル回避に！事前調査～事後調査・補償金算定までワンストップで対応！ 土木管理総合試験所では、地盤変動影響調査『家屋調査』を行なっております。 事前調査～事後調査・補償金算定（金銭による補償の場合）まで、ワンストップで 対応致します。 事前家屋調査を実施することで、近隣建物の損傷状況の把握、トラブルの早期解決へ つながります。 【特長】 ■家屋事前調査：建物の事前状況の把握 ■家屋事後調査：施工完了後の影響確認（変状箇所調査） ■ワンストップ対応 ■その他調査も実施可能（振動・騒音調査、アスベスト調査など） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

最新鋭の手法をご提案いたします！ 当社では、多種にわたる地盤調査の手法の中でも、設計・施工に必要な情報を 得るために、特に正確で確実な方法を提案いたします。 設計・施工にも携わっている実績を持つ当社だからこそ、最新鋭の手法を ご提案することが可能です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【当社で実施している試験方法】 ■ボーリング調査 ■標準貫入試験 ■地盤の平板載荷試験 ■SS試験 ■水平載荷試験　他 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。

分析内容は「クロム」や「VOC」など！気になる箇所をご指定頂き、採取・分析致します 当社では、犬のための土壌分析『ドッグエコ』を行っています。 お庭・お土地の中で気になる箇所をご指定頂き、その箇所ともう1か所 付近土壌を表層より20cmぐらいまで採取させて頂き分析。 分析内容は「カドミウム」や「鉛」、「セレン」、「水銀」などで、 人間共通内容の土壌分析となっております。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【分析内容(一部)】 ■カドミウム ■鉛 ■セレン ■砒素 ■水銀 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

令和４年7月1日より静岡県において「盛土条例」が施行されました。静岡県の盛土等に用いられる土砂等は、土壌及び水質調査が必要です。 ポイント1.令和４年7月1日より、「盛土条例」が施行されました。 -1.一定規模以上(面積1,000m2以上又は土量1,000m3以上)の盛土等が届出制から許可制に -2.環境保全のための基準（土砂基準等）及び報告義務が制定 -3.土地所有者の責任明確化 ポイント2. 静岡県の盛土等に用いられる土砂等は、土壌及び水質調査が必要です。 -1.搬入土砂、盛土前の土地 -2.土地施工中、土地施工完了時 芝浦セムテックは、計量証明事業所であり、盛土条例における工事開始から完了時までの土壌および水質調査を一貫して実施させていただきます。 この機会に、是非とも環境測定・分析のプロが在籍する当社のサービスをご活用ください。 また、不明点等ございましたら、当社へお問合せください。

主に、日本工業規格（JIS）や地盤工学会基準（JGS）によって規格化されています！ 『室内土質試験』は、採取した土の性質を定量的かつ科学的に 判断するために行います。 ふるい分析をはじめ、透水試験、CBR試験、液性塑性限界試験など 様々な種類があり、主に、日本工業規格（JIS）や地盤工学会基準 （JGS）によって規格化されています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【主な土質試験の種類（一部）】 ＜区分：物理試験＞ ■土粒子の密度試験 ■含水比試験 ■粒度試験 ■液性限界・塑性限界 ■収縮定数試験 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

地質調査／土質調査なら当社にお任せください 当社では、地質・土質調査を承っております。 地質・土質調査の分野では新しい手法が次々と開発されていますが、 当社の技術者は地形観察や地表地質踏査という基本を忘れずに、先進の手法や 考え方を取り入れて、地質・土質を的確に把握することに努めております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【取扱品目】 ■地表踏査 ■ボーリング調査 ■土質試験・岩石試験 ■物理探査 ■地質解析 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。