日本プラッサー株式会社 レール表面損傷検査装置『RSCM』
- 最終更新日:2024-04-16 09:23:58.0
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深さ7mmまで損傷を分析!表面の損傷が超音波を遮断する箇所にも使用可能
『RSCM』は、レール表面の損傷を検査するための認定済み測定器です。
転がり接触疲労(きしみ割れやシェリングなど)、はく離、
ピッチングといった損傷は、深さ7mmまで検出・分析。
測定中は、すべての重要な情報をリアルタイムで分析することが
できます。また、25mの区間を2つの画面に表示し、区間内の
1mごとに損傷の深い箇所をそれぞれ強調表示いたします。
【特長】
■レール表面損傷のデジタル測定
■表面の損傷が超音波を遮断する箇所にも使用可
■深さ7mmまで損傷を分析
■測定結果から必要な削正量が一目瞭然
■高耐候性
■保護等級 IP65
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報レール表面損傷検査装置『RSCM』
【仕様】
■測定分解能:0.1mm
■損傷深さ:0.1~7.0mm
■バッテリー駆動時間:最低4時間
■メモリ容量:20km区間分
■測定速度:2~5km/h
■寸法・質量
・本体:~700x165x820mm/20kg
・ケース:~800x580x420mm/17kg
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