日本プラッサー株式会社本社
最終更新日:2024-04-16 09:23:49.0
レール表面損傷検査装置『RSCM』
レール表面損傷検査装置『RSCM』
『RSCM』は、レール表面の損傷を検査するための認定済み測定器です。
転がり接触疲労(きしみ割れやシェリングなど)、はく離、
ピッチングといった損傷は、深さ7mmまで検出・分析。
測定中は、すべての重要な情報をリアルタイムで分析することが
できます。また、25mの区間を2つの画面に表示し、区間内の
1mごとに損傷の深い箇所をそれぞれ強調表示いたします。
【特長】
■レール表面損傷のデジタル測定
■表面の損傷が超音波を遮断する箇所にも使用可
■深さ7mmまで損傷を分析
■測定結果から必要な削正量が一目瞭然
■高耐候性
■保護等級 IP65
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 レール表面損傷検査装置『RSCM』
【サービス一覧】 ■お客様が保線分野で個々に抱える課題への解決策提案 ■新規導入機械の調整 ■オペレーターのトレーニング ■お客様への技術サービス ■機械保守支援業務 ■純正交換部品の供給
レール表面損傷検査装置『RSCM』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。