日本プラッサー株式会社 固定式波状摩耗測定システム『RM1200D』
- 最終更新日:2024-04-16 09:23:58.0
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各軌間に対応!簡単操作で効率よく、レールの長手方向凹凸と溶接部を測定
『RM1200D』は、高性能タブレット付き固定式波状摩耗測定システムです。
軌道上ですぐに使い始めることができ、測定は数秒で完了。
測定キャリッジは手回しクランクで1200mmの測定距離の上を移動させ、
高分解能のタッチプロープがレール表面のプライマリプロファイルを
2mm間隔で測定します。
測定データは、ソフトウエア「RMDcatcher」を使って屋外向け
高性能タブレット「MiniPad」にリアルタイムで表示。測定後、
データはCSV形式でエクスポートすることができます。
【特長】
■波状摩耗と溶接部のデジタル測定
■欧州規格 EN13231-2:2020とドイツ鉄道規定集
Ril824.8310:2017に基づく評価
■測定値をリアルタイムで可視化
■全自動タイプ(オプション)
■ドイツ鉄道認定製品
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報固定式波状摩耗測定システム『RM1200D』
【仕様(一部)】
■測定分解能:0.01mm
■測定間隔:2mm
■測定距離:1200mm
■測定範囲:2.5mm
■波長範囲:10~1000mm
■レール走行面(平底レール):18,23,33,48mm
■レール走行面(溝付きレール):18,23,33mm
■サポートアーム長さ:1465mm
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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