日本プラッサー株式会社本社
最終更新日:2024-04-16 09:23:49.0
固定式波状摩耗測定システム『RM1200D』
固定式波状摩耗測定システム『RM1200D』
『RM1200D』は、高性能タブレット付き固定式波状摩耗測定システムです。
軌道上ですぐに使い始めることができ、測定は数秒で完了。
測定キャリッジは手回しクランクで1200mmの測定距離の上を移動させ、
高分解能のタッチプロープがレール表面のプライマリプロファイルを
2mm間隔で測定します。
測定データは、ソフトウエア「RMDcatcher」を使って屋外向け
高性能タブレット「MiniPad」にリアルタイムで表示。測定後、
データはCSV形式でエクスポートすることができます。
【特長】
■波状摩耗と溶接部のデジタル測定
■欧州規格 EN13231-2:2020とドイツ鉄道規定集
Ril824.8310:2017に基づく評価
■測定値をリアルタイムで可視化
■全自動タイプ(オプション)
■ドイツ鉄道認定製品
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 固定式波状摩耗測定システム『RM1200D』
【サービス一覧】 ■お客様が保線分野で個々に抱える課題への解決策提案 ■新規導入機械の調整 ■オペレーターのトレーニング ■お客様への技術サービス ■機械保守支援業務 ■純正交換部品の供給
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