時間を節約し桁の配置を簡素化!ダウンタイムを最大で半日短縮できた事例をご紹介
パシフィックハイウェイ拡張プロジェクトには、ナンブッカ川に架かる
新しい橋の建設が含まれます。完成すると橋は850メートルの長さになり、
最大重量158トン、長さ41メートルの各桁は、精密に制御されたベアリングに
配置する必要があります。
そこで時間を節約し、桁の配置を簡素化するために、Universal Cranesと
Smithbridgeのチームは同期ホイストシステムを利用。ラティススプレッダーの
下に配置されたSyncHoistシステムは、ベアリングへの配置中にビームの
有限調整を可能にしました。
また、ダウンタイムを最大で半日短縮するのにも役立ち、チームは配置ごとに
リギングギアを変更するのではなく、スリングを調整するだけで済みました。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報事例 シンホイストシステムによる正確な制御による橋桁の配置
【事例概要】
■お客様:Universal Cranes、Smithbridge(オーストラリア)
■製品:同期ホイストシステム
■結果
・ベアリングへの配置中にビームの有限調整を可能にした
・配置ごとにリギングギアを変更するのではなく、スリングを調整するだけで済んだ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ事例 シンホイストシステムによる正確な制御による橋桁の配置
取扱企業事例 シンホイストシステムによる正確な制御による橋桁の配置
事例 シンホイストシステムによる正確な制御による橋桁の配置へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。