無溶接工法『CUP工法』＜資料進呈＞ CUP商会

場所打ち杭の鉄筋かごの座屈防止に。約9000本の杭実績と工法安全サイクルに裏打ちされた高信頼性

『CUP工法』は、すべての杭に対して吊検討・座屈検討・連結部検討の
安全検討を必ずおこない、補強リング部材と補強リングの位置・金具の
配置を決定して、金具に過大な負担がかからないようにする無溶接工法です。

座屈危険度を数値化・可視化し、定量的に比較可能。
当社では工法基準に基づく施工実績が豊富で、
実績をベースに座屈をしない安全圏を提案することができます。

【特長】
■場所打ち杭の鉄筋かごの座屈発生を防ぐことができる
■約9000本のCUP工法オールケーシング杭実績
■金具回収再利用（転用）による経済的な工法
■ボルト締結による優れた施工性

※「PDFダウンロード」より鉄筋かごの座屈対策に関する課題などを
　紹介した資料をご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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基本情報無溶接工法『CUP工法』＜資料進呈＞

【その他の特長】
■CUP工法金具：オーバートルクを想定した金具強度
■CUPスペーサー：シャフトを軸とした受動回転により、鉄筋上がりを低減
■吊位置補強リング部材：日本基礎建設協会のガイドラインに準拠

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取扱企業無溶接工法『CUP工法』＜資料進呈＞

株式会社CUP商会八尾事務所・志紀倉庫

【お客様の声】 ◎単価は高いが、金具を一部転用することにより大幅なコストダウンになった。 ◎スペーサーが優れている。　ケーシングチューブとの空き寸法を微調整できる　建て込み時に挿入するため取付作業が速い ◎無溶接の難点と向き合い、安全に施工できるように丁寧に対応してくれた。 ◎重量杭のため不安だったが検討内容の説明や実績で安心して施工ができた。