テクノエフアンドシー株式会社 トレーラーハウスを活用した新たなオフィスのカタチ
- 最終更新日:2023-03-20 14:42:18.0
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ミサワホーム独自の木質パネルを採用したユニットにミニマル・ワークブースを組み合わせた『MOBILE WORK BOOTH』。
トレーラーハウス『MOBILE WORK BOOTH』はミサワホーム独自の木質パネル接着工法を採用したトレーラーハウスをベースとした
移動式のワークスペースです。
ミサワホームの構造躯体を構成する木質パネル接着工法を用いた強固な「木質モノコック構造」は
台風や地震による外力に対して抜群の強度を発揮します。
南極の昭和基地にも採用されるミサワホームの木質パネルは高い断熱性と気密性を持ち、軽量で設計自由度も高いため、
トレーラーハウスとして理想的な筐体です。
これにテレワーク用のミニマル・ワークブース『Pa・O』を組み合わせることで、まったく新しい『移動できるワークブース』実現しました。
建築現場の事務所や駅前オフィスとしての活用、災害用の避難所としても活躍できます。
【特長】
■「木質モノコック構造」により、外力に対して抜群の強度を発揮
■高断熱・高気密(高性能戸建て住宅並みの居住性)
■工場生産による品質の担保
■移動可能で、固定資産税も不要
※弊社は、一般社団法人 トレーラーハウス協会と、一般社団法人 モバイルユニット普及協会の正会員です。
基本情報トレーラーハウスを活用した新たなオフィスのカタチ
ユニットサイズ
・サイズ6 長さ5.6M×幅2.3M
・サイズ7 長さ6.5M×幅2.3M
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ■ 建設現場の事務所として ■ 駅前レンタルオフィスとして ■ イベント会場のバックオフィスとして |
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