ヨシモトポール株式会社 『摩擦圧接』<動画公開中>
- 最終更新日:2022-02-08 17:03:25.0
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高精度で均一性の高い製品生産ができ、材料費の抑制などに貢献。最大径φ216.3mmのパイプを接合可能
当社では、金属を高速で擦り合わせ、発生した摩擦熱により部材を軟化させ、
さらに圧力を加えることで強固に接合する『摩擦圧接』を行っています。
異種・異径金属にも対応可能。機械によるパラメータ管理で接合するため、
高精度で均一性の高い製品を生産でき、材料費の抑制のほか、
工数低減によるトータルコストの低減にも貢献します。
【特長】
■大口径パイプ(最大径φ216.3mm)の接合が可能
■短時間で接合できるため、大量生産に好適
■接合部の耐力は母材の耐力と同等以上を実現
■高難度の異種・異径金属接合にも対応
■超音波深傷検査(UT検査)を実施し、安定した品質を確保
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【ソリューション例:コストダウン】
<課題>
本来の必要な部分はわずかにもかかわらず、安価な素材との接合ができないため、
部材全体が高価材料となってしまい材料コストが増大している。
<ソリューション>
摩擦圧接により高価な素材を必要な部分のみに使用。
その他の部分を安価な素材とすることで、材料コストの削減を実現。
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