注文書の発行から連動して、支払入力・入金処理まで可能!効率良く管理帳票の作成が出来ます
『Neo原価クラウド』は、EXCEL及び他システムとの連動ができる
工事原価システムです。
経営者が一番知りたい各工事の損益状況がタイムリーに把握可能。
現場部門では、見積データから連動して実行予算・発注稟議書の
作成が出来、データの重複処理がなくなります。
実行予算入力画面にて、見積作成時に作成した実行予算データを基に
原価要素分けをする事により自動集計します。
【特長】
■現場部門:見積データから連動して実行予算・発注稟議書の
作成が出来、データの重複処理がなくなる
■経理部門:注文書の発行から連動して、支払入力・入金処理まで可能、
効率良く管理帳票の作成が出来る
■経営者:一番知りたい各工事の損益状況がタイムリーに把握出来る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画工事原価システム『Neo原価クラウド』
基本情報工事原価システム『Neo原価クラウド』
【導入の建築会社様の評価】
■3日かかっていた実行予算書の作成が1日で出来るようになった
■従来の経理システムでは支払関係の処理、及び、管理帳票の作成で5日かかっていたが、
2日で出来るようになった
■会社に居ながらにして、各現場のタイムリーな損益の把握が出来るようになった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ工事原価システム『Neo原価クラウド』
取扱企業工事原価システム『Neo原価クラウド』
工事原価システム『Neo原価クラウド』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。