株式会社アドバン
最終更新日:2023-11-15 17:11:25.0
【資料】工事原価管理ソフト『Neo原価クラウド』出力サンプル
【建設業・建築業向け】工事原価管理システム『Neo原価』
「タイムリーな原価管理が出来ておらず、どんぶり勘定になってしまっている」
「現場監督者が間接業務に手間と時間がかかっており、長時間労働となっている」
などの課題はございませんか?
『Neo原価』は、建築業界に特化した工事原価管理システムで、貴社の業務フローに
合わせた適切なシステムとなる様に、カスタマイズ開発を行っております。
また、同じデータを再入力するなどの二度手間、三度手間を無くし、一気通貫の
原価管理を実現します。
業務の効率化は生産性向上に繋がります。
人材不足、残業規制という時流の中、生産性向上を図ることが、今後の建築業界で生き残るカギです!
【特長】
■会社ごとの業務フローに合わせたカスタマイズ開発
■シンプルな設計による使いやすいシステム
■見積システムとの連動
■適正利益率の確保(粗利率の維持)
■受注率のアップ(適正価格による競争力の向上、選別受注の実現)
■労働時間の短縮による働き方改革の実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
工事原価システム『Neo原価クラウド』
『Neo原価クラウド』は、EXCEL及び他システムとの連動ができる
工事原価システムです。
経営者が一番知りたい各工事の損益状況がタイムリーに把握可能。
現場部門では、見積データから連動して実行予算・発注稟議書の
作成が出来、データの重複処理がなくなります。
実行予算入力画面にて、見積作成時に作成した実行予算データを基に
原価要素分けをする事により自動集計します。
【特長】
■現場部門:見積データから連動して実行予算・発注稟議書の
作成が出来、データの重複処理がなくなる
■経理部門:注文書の発行から連動して、支払入力・入金処理まで可能、
効率良く管理帳票の作成が出来る
■経営者:一番知りたい各工事の損益状況がタイムリーに把握出来る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】工事原価管理ソフト『Neo原価クラウド』出力サンプル
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