昭和コンクリート工業株式会社 プレキャスト製防護柵基礎『プレガードII』
- 最終更新日:2022-01-06 10:57:12.0
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製品間は専用金具と間詰めコンクリートで一体化!頂部に幅広く使用できる
■“防護柵の設置基準・同解説”に準拠し規格化したプレキャスト製防護柵基礎です。
■“防護柵の設置基準・同解説”に準拠し規格化しています。
■防護柵種別A種(衝突荷重P=50kN)B種、C種(衝突荷重P=30kN)に対応しています
■防護柵に作用する荷重を本製品のみで受けられます。
■標準品で外曲げR=8m、内曲げR=12mまでの平面線形に対応しています。
■基礎の基本延長は8m以上です。(8m未満の場合はご相談ください)
■プレガードが破損した場合でも、部分的な取り換えが可能です。
基本情報プレキャスト製防護柵基礎『プレガードII』
【設計条件】
衝突荷重 [ A ]衝突荷重:P=50.0kN 衝撃高:Hp=0.600m
[ B、C ]衝突荷重:P=30.0kN 衝撃高:Hp=0.600m
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支持地盤 摩擦係数 μ=0.6
極限支持力 qd =300kN / m 2
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コンクリート 単位体積重量 γc=24.5kN / m 3
設計基準強度 σck=35N/mm2
許容曲げ圧縮応力度 σca=17.50N/mm2
許容せん断応力度 τca=0.39N/mm2
許容押し抜きせん断応力度 τpa=1.62N/mm2
価格帯 | お問い合わせください |
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