旭ファイバーグラス株式会社 グラスウールの遮音効果
- 最終更新日:2020-11-13 14:29:33.0
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当社が取り扱う、グラスウールの遮音効果についてご紹介です。
遮音性を表す数値を透過損失といいます。材料や建築部位などに入射した
音エネルギーに対して透過したエネルギーが小さいほど、遮音性能が良い
ということになります。
一般的には、密度が高く重い材料のほうが透過損失は大きくなります。
当製品は、住宅、ビル建築、設備機器をはじめ、自動車向けなど多岐に
わたり、幅広い用途で快適環境の創造や省エネルギーに貢献しています。
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基本情報グラスウールの遮音効果
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カタロググラスウールの遮音効果
取扱企業グラスウールの遮音効果
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1)断熱・建材事業 省エネルギー・環境保全に貢献するグラスウール断熱材・吸音材、屋根材の生産・加工・販売 2)工業材料事業 熱可塑性樹脂ペレット、自動車用インシュレーター(断熱吸音材)、真空断熱材の生産・加工・販売 【「アクリアα(アルファ)」について】 「アクリアα」は住宅用グラスウール製品(成形品)では世界初(弊社調べ、2014年5月28日現在)となる3μm(マイクロメートル)台の超細繊維で作られており、熱伝導率0.032(W/m・K)を実現(密度36kg/m3において)しました。この性能は住宅用グラスウール断熱材では世界最高水準であり、最新の住宅の省エネルギー基準(平成25年改正:附則5)において北海道の木造住宅充填断熱工法の壁に要求される断熱性能、熱抵抗値(R値)3.3(m2・K/W)を標準的な柱の厚みである105mmでクリアできる唯一のグラスウール断熱材です。シックハウス症候群の原因のひとつと言われる有害物質ホルムアルデヒドを含まない材料を使用した「Aclear(アクリア)」シリーズをさらに進化させた高断熱グレードです。
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