株式会社CUP商会 無溶接工法と溶接工法の違い

勘頼りの施工はやめましょう!無溶接工法と溶接工法の違いをご紹介します

無溶接組立の鉄筋かごと溶接組立の鉄筋かごは別物です。

溶接工法は、主筋と補強リング・主筋とフープ筋が溶け込み一体化。
無溶接工法は、主筋と補強リング・フープ筋が一体化しない仮組状態
となっています。

無溶接工法だから危ないわけではありません。
たとえば、同じように番線結束をしても、鉄筋下がりが起こりやすいなど、
事故を起こさないように、勘頼りの施工はやめましょう。

安全検討をせず、対策不十分で起こした事故は、単なる過失
ではありません。重過失に問われる危険性があります。

【工法の違い】
■溶接工法:主筋と補強リング・主筋とフープ筋が溶け込み一体化
■無溶接工法:主筋と補強リング・フープ筋が一体化しない仮組状態

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報無溶接工法と溶接工法の違い

【CUP工法の安全検討】
■吊検討
・吊箇所数と鋼材重量から、補強リング部材を選定
■座屈検討
・座屈検討は、計算が成り立たない
・その為、CUP工法独自の手法により、実績から安全性を判断
■連結部検討
・鋼材重量増により、鉄筋下がりが増えているが、連結部検討を行い防止する

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取扱企業無溶接工法と溶接工法の違い

イプロス520×520 CUP工法 座屈.jpg

株式会社CUP商会 八尾事務所

CUP商会の『CUP工法』は、 金具締結によって鉄筋かごの施工品質を均一に保つ無溶接工法です。 工法基準や豊富な実績データをベースに、吊り検討・座屈検討・連結部検討の各種安全検討を同社が実施。 鉄筋かごを溶接する際と同じような流れで作業ができ、スピーディーに施工が行えるほか、使用した金具は回収して再利用することもできるため経済的です。 同社は現在、鉄筋かごの座屈対策に関する課題などを紹介した資料のほか、工法の特長やメリットを紹介した資料を進呈中です。 橋梁・鉄道・地震対策・特殊技術・軟弱地盤・液状化・重量鉄筋・長大杭 まずはご相談ください!

無溶接工法と溶接工法の違いへのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社CUP商会 八尾事務所

無溶接工法と溶接工法の違い が登録されているカテゴリ