杭の信頼性を飛躍的な向上!周辺の環境を考慮し、低騒音・低振動を求め開発された工法
『SENTANパイル工法』は、オールケーシング工法をベースにした工法です。
掘削終了後、孔底に設置した分割コンクリートリングをリング毎に
2,000kN/m2以上の荷重で押し込むことで、先端地盤を強化して杭を施工できます。
不等沈下や沈下制限の厳しい構造物に適しており、一期と二期と工事を
分けた鉄道高架橋工事や道路橋脚の拡幅工事などの基礎に適しています。
【特長】
■杭の信頼性を飛躍的な向上
■トータルコストの削減
■さまざまな構造物に適用
■設計基準に適用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【オールケーシング応用工法】SENTANパイル工法
【その他の特長】
■履歴荷重を加えることによって、載荷試験による支持力確認と同様の効果が得られる
■杭全数について、地上で貫入荷重と沈下量がパソコンでリアルタイムに管理できる
■杭の先端支持力が向上するため、杭径や杭長・杭本数の低減が可能
■不等沈下や沈下制限の厳しい構造物に好適
■「道路橋示方書」や「鉄道構造物等設計標準」、旧日本道路公団の設計要領では、
先端強化型場所打ち杭として支持力や変形性能の改善効果が明記されている
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