上水道、ビル・マンションの配管改修に凍結工法！圧倒的な工期短縮大勇フリーズ

世界的な科学誌「Science Advances」に掲載。全国の官公庁や民間での実績も多数！施工事例資料も進呈中！

『凍結工法(建物)』とは、液体空気(窒素)を使用して配管内の水を凍結させ、
最小限の水抜きで配管の分岐やバルブの交換工事、増設工事なども行える
ようにする工法です。
凍結部分はバルブの替わりに止水する役割を果たすため、建物全館を断水に
することなく配管工事が行えます。

不断水凍結工法に関する論文が世界的権威を有する科学誌であるScience Advancesに掲載されました。
（慶應義塾大学教授（環境情報学部）の武藤佳恭先生にご協力頂きました）

■凍結した部分は一時的にバルブの代わりとして利用でき、
　配管上に何も残らない
■断水工事にかかる時間を短縮できる

※詳細はお問い合わせいただくかPDFダウンロードください。

関連リンク - http://advances.sciencemag.org/content/2/8/e160076…

基本情報上水道、ビル・マンションの配管改修に凍結工法！圧倒的な工期短縮

【対応機種】
■白ガス・黒ガス・鋼管・鉄管：SGP
■ライニング鋼管：VLP
■給湯用ライニング：HTLP
■ステンレス：SUS

【実績】
■官公庁
・上水道
埼玉県、東京都、神奈川県、茨城県、大阪府、滋賀県、兵庫県　等
・浄水場
埼玉県、東京都、栃木県、茨城県、千葉県、群馬県、京都府　等

■民間
・病院
東京慈惠会医科大学附属病院、関西医科大学附属枚方病院、独立行政法人国立栃木病院、近畿大学附属病院　等

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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