株式会社大勇フリーズ
最終更新日:2020-04-07 14:22:08.0
配管工事「不断水凍結工法(建物)」大勇フリーズのニュースレター2020/04号
基本情報配管工事「不断水凍結工法(建物)」大勇フリーズのニュースレター2020/04号
某ビール工場(京都)でΦ300鋼管の凍結作業を実施!大分県の老舗旅館でもΦ100~200の口径、約30か所の配管凍結作業を実施!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『凍結工法(埋設関連)』のご紹介
『凍結工法(埋設関連)』は、布設替えや切り回しのため、一時的な止水に
適した工法です。
凍結した部分は一時的にバルブの代わりとして利用でき、
配管上に何も残りません。
また、断水エ事にかかる時間を短縮することができます。
【特長】
■GX管にも対応
■DIPΦ500まで対応
■断水時間の短縮及び赤水対策が可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
配管工事「凍結工法(建物)」不断水凍結工法『DOWS工法』
『DOWS工法』とは、一時的に水の流れを止めることで「凍結工法」や
「DSP工法」を補助するための工法です(仮止水)。
この工法を単独で使用することはなく、他工法との併用が基本になります。
『DOWS工法』を採用することでまったく断水せずに済むほか、併用する工法の
効果が高まり、施工時間の短縮にもつながります。
【特長】
■既存のバルブを操作することなく凍結が可能
■バルブ操作による破損・漏水・赤水の心配がない
■両端に凍結工法を行った場合は、断水範囲を最小限に抑えられる
■配管の撤去部分に設置するため、施工後にサドルが残らない
■「凍結工法」でバルブが効かず凍らない場合、
後から『DOWS工法』を施することも可能
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配管工事「凍結工法(建物)」不断水凍結工法『DCV工法』
『DCV工法』とは、既設配管の任意の場所にサドルを設置して機械的に水を
止めることで、濁り水や断水範囲を最小限に抑えるための工法です。
VP管やACP管は凍結工法によって破損するおそれがあるため、代替工法として
『DCV工法』を採用します。
水の流動があっても止めることができるため、お客様から「漏水状態で施工し
て欲しい」というご要望があった場合は、この工法で対応します。
【特長】
■小型・軽量設計のため、作業中や埋設後の配管への負担が減らせる
■「凍結工法」と『DCV工法』など、用途に合わせて組み合わせが可能
■施工後に止水が必要な場合、
フランジ部分まで掘削することで再度止水可能
■温水配管での施工には対応していません
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配管工事「凍結工法(建物)」不断水凍結工法『DSP工法』
『DSP工法』とは、凍結工法では対応が難しいT字管や割りT字管、溶接配管
での分岐配管に対して行う工法です。
分岐部分に対して凍結工法を用いる場合は条件や制限がありますが、『DSP工法』
なら心配なく安全にバルブ交換や閉栓などの施工ができます。
【特長】
■凍結工法では難しい配管の分岐部に伴う工事ができる
■従来は難しかった大口径からの分岐部に伴う工事がスムーズに行える
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配管工事・水道管補修修理「凍結工法:不断水凍結工法」新保証制度
『凍結工法(建物)』とは、液体空気(窒素)を使用して配管内の水を凍結させ、最小限の水抜きで配管の分岐やバルブの交換工事、増設工事なども行えるようにする工法です。
凍結部分はバルブの替わりに止水する役割を果たすため、建物全館を断水にすることなく配管工事が行えます。
この度、「凍結工法」を更に安心してご利用いただけますよう、
新たに”保証制度”を導入する運びとなりました。
ご面倒な手続きや追加費用のご負担は一切なく、従来通りのご発注をいただくだけで適用されます。
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配管工事「凍結工法(建物)」不断水凍結工法『凍結工法(建物)』
『凍結工法(建物)』とは、液体空気(窒素)を使用して配管内の水を凍結させ、最小限の水抜きで配管の分岐やバルブの交換工事、増設工事なども行えるようにする工法です。
凍結部分はバルブの替わりに止水する役割を果たすため、建物全館を断水にすることなく配管工事が行えます。
【特長】
■凍結した部分は一時的にバルブの代わりとして利用でき、
配管上に何も残らない
■断水工事にかかる時間を短縮できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
配管工事「凍結工法(建物)」不断水凍結工法の画期的な解凍方法
「凍結工法(建物)」不断水凍結工法とは、液体空気(窒素)を使用して配管内の水を凍結させ、最小限の水抜きで配管の分岐やバルブの交換工事、増設工事なども行えるようにする工法です。
凍結部分はバルブの替わりに止水する役割を果たすため、建物全館を断水にすることなく配管工事が行えます。
凍結工法を使用した後は必ず凍結箇所の解凍作業が必要となりますが、火気を使用せず短時間で解凍できる新解凍方法『DOWT(ダウト』が誕生しました!
【特長】
■凍結した部分は一時的にバルブの代わりとして利用でき、配管上に何も残らない
■断水工事にかかる時間を短縮できる
■パイプの長寿命化に寄与します
■火気使用と同等or以下の時間で解凍可能です
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上水道、ビル・マンションの配管改修に凍結工法!圧倒的な工期短縮
『凍結工法(建物)』とは、液体空気(窒素)を使用して配管内の水を凍結させ、
最小限の水抜きで配管の分岐やバルブの交換工事、増設工事なども行える
ようにする工法です。
凍結部分はバルブの替わりに止水する役割を果たすため、建物全館を断水に
することなく配管工事が行えます。
不断水凍結工法に関する論文が世界的権威を有する科学誌であるScience Advancesに掲載されました。
(慶應義塾大学教授(環境情報学部)の武藤佳恭先生にご協力頂きました)
■凍結した部分は一時的にバルブの代わりとして利用でき、
配管上に何も残らない
■断水工事にかかる時間を短縮できる
※詳細はお問い合わせいただくかPDFダウンロードください。 (詳細を見る)
配管工事「不断水凍結工法(建物)」大勇フリーズのニュースレター
『凍結工法(建物)』とは、液体空気(窒素)を使用して配管内の水を凍結させ、最小限の水抜きで配管の分岐やバルブの交換工事、増設工事なども行えるようにする工法です。
凍結部分はバルブの替わりに止水する役割を果たすため、建物全館を断水にすることなく配管工事が行えます。
大勇フリーズニュースレター2020年4月号では、京都の某ビール工場や、大分県の老舗旅館での施工実績を紹介しております。
また、この度「建設業大臣許可」を追加取得いたしました。
是非、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします!
※詳細はPDFダウンロードいただくかお問合せください (詳細を見る)
消火設備の更新に!配管工事「凍結工法」のご紹介
『凍結工法(建物)』とは、液体空気(窒素)を使用して配管内の水を凍結させ、
最小限の水抜きで配管の分岐やバルブの交換工事、
増設工事なども行えるようにする工法です。
凍結部分はバルブの替わりに止水する役割を果たすため、
建物全館を断水にすることなく配管工事が行えます。
昨今、泡消火設備の点検基準改正により一斉開放弁の交換の際に
ご活用いただく企業様が増えております。
工事時間の短縮や薬剤の処理コストも軽減可能ですので、
ご興味のある方はぜひ一度ご相談ください。
【特長】
■水抜き最小限
・バルブ一体型でも交換が可能に
・工事時間の短縮
■泡消火も凍結OK!
・泡消火薬液での施工実績多数
・薬剤も処理コストも軽減
■耐水圧~1.4MPa
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
配管工事「不断水凍結工法」のご紹介!※九州営業所開設のお知らせ
『凍結工法(建物)』とは、液体空気(窒素)を使用して配管内の水を凍結させ、
最小限の水抜きで配管の分岐やバルブの交換工事、
増設工事なども行えるようにする工法です。
凍結部分はバルブの替わりに止水する役割を果たすため、
建物全館を断水にすることなく配管工事が行えます。
【特長】
■水抜き最小限
・バルブ一体型でも交換が可能に
・工事時間の短縮
■泡消火も凍結OK!
・泡消火薬液での施工実績多数
・薬剤も処理コストも軽減
■耐水圧~1.4MPa
全国からのお問い合わせが増え、2022年春に九州営業所を開設いたしました
<九州の主な実績(一部)>
・ホテルニューオータニ
・コンフォートホテル
・NHK福岡放送局
・アサヒビール博多工場
・ララプレイス愛宕
・新日本製鉄大分製鉄所 他実績多数
もちろん、全国どこでも対応可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 配管工事「不断水凍結工法(建物)」大勇フリーズのニュースレター2020/04号
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