普及率がわずか1.7%!大地震など災害時の避難所となる学校で早期普及が急務
災害時に窓ガラスが破損して破片が飛び散ると、ケガなどの二次被害につながる恐れがあり、避難の妨げにもなります。「防災安全ガラス」は、割れにくく、割れても破片が飛び散らないので台風、地震、人体のガラス面への衝突事故に対して高い安全性を発揮し、被害を最小限に抑えることができます。
【特長】
■台風・突風の被害軽減
■地震の被害軽減
■衝突事故の被害軽減
※ガラスの選び方ガイドブック進呈中。詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
基本情報災害被害を抑える「防災安全ガラス」【※選び方ガイドブック進呈】
国が定める災害時の一般避難所は、全国に約41,000カ所あり、その70%以上は公立小中学校で占められています。避難所は、被災者を守るための高い安全性が求められますが、小中学校での「防災安全ガラス」の導入はわずか約1.7%。災害時に窓ガラスが破損して破片が飛び散ると、ケガの危険があるだけでなく、避難所として使えなくなってしまいます。児童生徒はもちろん、地域住民の安全を守るためにも、小中学校への「防災安全ガラス」の導入が急務となっています。
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