デジタル画像による構造物の点検分析システムにおける事例をご紹介！
中部EENは、一般的なデジタルカメラの撮影画像で、建物の外壁・橋梁の床版・
道路舗装などを診断することが可能なデジタル画像診断と解析をしています。
従来の検査方法では、現場での足場設置や長時間に渡る現地調査、事務作業等
にコストが掛かっていましたが、中部EENが承ると上記コストの削減が可能！
当資料では、『舗装の劣化診断機能』について主に機能の手順をご説明しています。Excelに出力した「数量、ひび割れ測定表」や「ひび割れ状況図」
なども掲載しています。
【手順】
１）現況撮影（路肩部 人の目線位置）
・カメラ仕様：画素数 500万画素
２）撮影画像をメッシュ図に貼付け正射影変換後診断
３）ひび割れ本数及びパッチング判別して整理
４）整理後の識別（メッシュ、丸印の色分け）透過画像での確認
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【事例】舗装の劣化診断機能
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カタログ【事例】舗装の劣化診断機能
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