施設内の交通整備に!進入禁止場所や車の誘導に車線分離標、徐行運転・一時停止エリアには減速帯を設置することで安全性が向上します。
アルコムの『減速帯・視線誘導標』は、駐車場の安全対策にお役立ちする製品です。速度抑制、車の誘導をはじめ、夜間のような暗い状況でもライトに反射するので、安全を確保することができます。駐車場以外にも施設内の道路など安全を確保したい場所に多くの採用をいただいています。
【設置例】
■東員町の橋、公道 (三重 県/450.750SP)
■グローバルゲート(愛知県 愛知県 /APV800)
■マルハン和歌山湊店 (和歌山県 /APV650)
■セブンイレブン(茨城県 茨城県 APV650 )
■オーケーストア (東京都 APV800 )
■サミット (東京都 /750SP)
■奈良健康ランド 奈良健康ランド (奈良県/A シリーズ)
■箕面市教育センター (大阪府/A シリーズ)
■日本通運滋賀ターミナル (滋賀 県/シリーズ)
■愛知県 警察 (愛知県/Oシリーズ )
■アピタ岐阜 (岐阜県/シリーズ )
■ライオンズヴィラッジオ5000 (東京都/Aシリーズ)
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基本情報【公共民間施設の事例】アルコムのロードポール・減速帯設置例
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用途/実績例 | ■歩行者と自動車の分離帯として ■接触しやすい箇所の注意喚起として ■事故を起こしやすい箇所への進入対策として ■コースを確認するためのアクセントとして ■境界を目立たせるためのアクセントとして ■道路の危険箇所の注意喚起として |
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