株式会社日本海洋サービス 潜水用リアルタイム一酸化炭素検出装置
- 最終更新日:2022-06-14 09:17:02.0
- 印刷用ページ
【NETIS登録】無味・無臭・無色の"サイレントキラー"一酸化炭素をリアルタイムで検知し、警報で知らせる安全装置
『リアルタイム一酸化炭素検出装置』は供給する空気中の一酸化炭素濃度を検出し、警告音・回転灯によって告知する安全装置です。
【特長】
■感知できない一酸化炭素をセンサーによって検知・数値化し、
混入濃度を可視化・警報で告知することで一酸化炭素中毒を防止する。
■NETIS登録番号:KKK-110001-A(特許)
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報潜水用リアルタイム一酸化炭素検出装置
【諸元】
・警告は一酸化炭素濃度50ppmを超えた場合に発せられます。
・通常連続作業時間5000時間
・電池交換目安:バッテリー電圧9.5V以下
【使用方法】
1.エアーホースを接続し電源を入れる。
2.バッテリーランプ・電圧計のデジタル表示を確認する。
3.テストボタンを押して警報ランプ・警告音の動作確認を行う。
4.検知を開始する。
価格情報 |
※要問合せ |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【適用範囲】 ■コンプレッサーによる圧縮空気・送気潜水の一酸化炭素濃度検知 ■潜水作業の空気供給における安全対策 |
取扱企業潜水用リアルタイム一酸化炭素検出装置
潜水用リアルタイム一酸化炭素検出装置へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。