株式会社日本海洋サービス MJPを応用した堀削・撤去工法
- 最終更新日:2016-11-02 14:43:00.0
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環境影響が少ない!汚濁水が発生せず、長距離搬送が可能な工法
「MJPを応用した堀削・撤去工法」は、汚濁水が発生しないので環境への影響が少ない工法です。
本体口径の約90%の吸い込みができ、堀削土砂等の長距離搬送が可能です。(最大450mの搬送実績があります。)
また、駆動水が再利用できるため、貯泥地の含泥率を高めることができます。
【特長】
■汚濁水が発生しないので環境影響が少ない
■本体口径の約90%の吸い込みが可能
■堀削土砂等の長距離搬送が可能
■駆動水が再利用できる
■貯泥地の含泥率を高めることが可能
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報MJPを応用した堀削・撤去工法
【工法】
■駆動水再利用
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■駆動水給水ホース
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■ウォータージェットカッター
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■駆動高圧水
↓
■特殊ポンプ(MJP本体)・堀削
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■デリバリーホース
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■吐出口
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■排出場所(貯泥槽、BOXバージ)
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