「Hatsuly」まるごとご紹介ウェビナー アーカイブ配信中

最終更新日:2023-10-13 08:56:42.0

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10月5日に開催いたしました、3Dモルタル量・はつり深さ自動算出ツール「Hatsuly」についてご紹介したウェビナーについて、アーカイブ動画を無料配信いたします。動画による実際のデモなどわかりやすく理解することが出来る内容となっておりますので、ぜひお申し込みください。


「Hatsuly」導入のメリット
・はつり作業における計測・モルタル量の算出を一人で完結(67%の工数削減効果※当社比)
・必要モルタル量の適正化(過不足を発生させず、追加作業や過剰発注を防止)
・帳票作成と報告作業をクラウド上で完結
・現場立会いの削減
・維持管理向けの配筋等のモデル化

開催日時 常時開催中
参加費 無料

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<NETIS登録技術>断面補修工事省力化ツールHatsuly

<NETIS登録技術>断面補修工事省力化ツールHatsuly 製品画像

橋梁や道路の補修工事向け!はつり深さやモルタル量の3次元出来高・出来形の自動算出ツール「Hatsuly」!

「Hatsuly」はNETIS登録技術であり、iPad等ではつりをかけられた箇所の点群を取得しクラウドにアップロードすることで、はつり深さや体積の自動算出が可能になります。 設計値との比較や帳票の自動作成まで一括で行えるため、施工管理工数の削減(省力化)や現場立会いの省略、さらにはモルタル等の使用量の適正化(戻りコン・捨てコンの低減)が実現できます。 Hatsulyは維持修繕工事におけ…

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■Modely ~iPad1台で配筋検査を簡単に~ LiDARセンサー付のiPadで取得した点群から3次元モデルを生成し、現場で帳票の作成まで完結できる配筋検査の省力化技術で、工程の大幅削減や施工性の向上等が期待出来る。3次元データの強みを活かしてダブル配筋や環状フープ筋のモデル化、かぶり厚の計測も可能であり、生成したモデルを後工程にも活用できる。「デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の実施要領(案)」に準拠。令和5年度インフラDX大賞においてスタートアップ奨励賞を受賞。 【参考】 NETIS:https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubmatch/pubmatch 詳しく:https://modely.app/landing/index.html ■Hatsuly【NETIS技術】 ・既設構造物の補修工事(断面修復工)における、既設鉄筋モデルの作成が可能 ・斫り部分の体積計算機能により、必要なモルタル量の算出を自動化

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