- 家族が過ごしやすい施設づくりに。休憩スペース設置のメリットを解説した資料進呈
- 小さい子どもや赤ちゃんを連れて買い物などに出かけるのは、親・祖父母にとって大変なこと。３世代や親子で訪れやすい施設を目指すには、子どもがぐずった時や歩き回って疲れた際に、一息つけるスペースを設けることも重要です。 コンビウィズの「ｍａｇｏｄｏｃｏボックスシートＧＲ１１」は、休憩スペースや遊び場、ベビー休憩室付近、カフェ・フードコートの近くなどに設置することで、家族が休憩できる空間を創出する製品です。現在、空間づくりのポイントやメリット、導入事例を紹介した『マゴドコ ストーリーブックｖｏｌ．２』を期間限定で配布中。設置イメージ画像や、同社が実施した「お出かけ実態調査」のデータなども掲載しています。
- 新型コロナウイルスに対する抗体を定量化。検体の採取から結果の出力まで約１０分
- 依然として猛威を振るう新型コロナウイルス。社員や店舗スタッフ内で感染が広がると業務に影響が出るため、毎朝の体温測定などによる体調チェックを取り入れる企業が増えています。ただ、感染していても症状が出ないケースもあるのが難しいところです。 ＳＩＬＦＩＮＥ ＪＡＰＡＮが取り扱う蛍光抗体法検査装置『ＡＦＳ‐１０００』は、検体に含まれている新型コロナウイルスに対する抗体（ＩｇＭ、ＩｇＧ）を約１０分で定量化。タッチスクリーンによる簡単な操作で使用でき、検体のセット後、約１０秒で結果を出力します。同社では現在、製品の仕様や操作方法を確認できる体験デモ（有料）を実施中。なお、本製品は診断目的では使用できません。
- 酸化チタンを均一に分散し、高透明化を実現。有機溶媒ゼロの光触媒コーティング液
- 信越アステックが取り扱う、光触媒コーティング液『Ｔｅｒｓｕｓシリーズ』は酸化チタンの凝集を防ぎ、均一な分散によって高い透明性を実現。外装用、内装用、屋外・ガラス用をラインアップしています。防汚性に優れているほか、帯電防止性によりホコリなどの付着も予防可能です。
- 大型スタジアムなどで活躍するＬＥＤ照明。スポーツがしやすく、光漏れも抑制
- ＭＬＪは、Ｍｕｓｃｏ Ｓｐｏｒｔｓ Ｌｉｇｈｔｉｎｇ社製の照明を取り扱っています。眩しさを抑えつつ、無駄な光を減らしており、消費電力の削減につながるほか、周辺地域からのクレームの原因にもなる光漏れを抑制。大型スタジアムをはじめ、空港、体育館など様々な施設での利用に対応しています。
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