- 空調コストを大幅削減！温度交換率９０％を実現した、全熱交換型の換気システム
- 新鮮な外気を室温に近づけてから建物内に取り込める“全熱交換型”の換気システム。湿度を快適に保ち、夏の蒸し暑さや冬の過乾燥を防げるとして導入されていますが「熱交換率を高めて省エネしたい」「運転コストを抑えたい」とお困りではありませんか？ マーベックスの全熱交換型換気システム『澄家Ｅｃｏ Ｓｕｐｅｒハイブリッド』は、業界トップクラスの温度交換率９０％を実現。換気の際の熱・湿度のロスを軽減し、さらに床下の地熱を利用することで室内をより快適に保つことができ、空調コストを軽減します。また熱交換のいらないタイミングで自然給気に自動で切り替わり、ランニングコストを抑えた運用が可能。花粉除去率は９９．８％である点も大きな特長です。
- 「曲げやすさ」「作業性の良さ」「経済性」を兼ね備えた、埋設用電線保護管
- 地中埋設の保護管として、様々な現場で使われているカナフレックスコーポレーションの「カナレックスシリーズ」は、電線保護管に求められる、カットのしやすさ、可とう性の高さ、曲げ癖のつきにくさといった性能を追求した製品です。 その従来品から進化した『ＮＥＷカナレックス』は、独自開発の継ぎ手で、管同士はワンタッチ接続が可能。外水圧０．０５ＭＰａで１０分間漏水なしという優れた水密性を持ち、耐久性と高い作業効率を両立できます。同社は４月に開催される「第４２回ジャンボびっくり見本市」と５月２５日～２７日の「ＪＥＣＡ ＦＡＩＲ ２０１６ ～第６４回電設工業展～」に本製品を出品予定です。
- 利用者目線の「きれいな仮設トイレ」。環境改善に国も始動。採用事例ダウンロード
- 工事現場やイベントなどで目にする「仮設トイレ」。どんなイメージがありますか？ポジティブなイメージがある方は少ないはずです。そんな中、「広い・明るい・匂わない！」と人気を集めるのがビー・エス・ケイの『きれいな仮設トイレ』。国の労働環境改善プロジェクト内でも着目されるこの製品について、今回インタビューを実施。採用事例のダウンロードも可能です。
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