注目製品 2016-01-14 00:00:00.0更新

鉄筋を曲げずにコンクリート定着!鉄筋量が減ってコスト削減!CADデータ公開中

鉄筋を曲げずにコンクリート定着!鉄筋量が減ってコスト削減!CADデータ公開中
朝日工業『スクリュープレート工法』は、コンクリート中の鉄筋定着用のフックを、特殊な定着金物に置き換えることで、鉄筋量が低減できる技術。鉄筋の折り曲げ作業が省略できるため、コストが抑えられ、施工性もアップ!工期短縮にもつながるNETIS登録技術です。現在、カタログのほか、CADデータも公開中です!

東京ショールーム開設や、商業施設向けの新ブランド立ち上げで新市場を開拓
リビエラはデザインタイルを取扱う専門商社。設立当初は住宅向けに特化し、全国7ヶ所に倉庫を設け徹底した在庫管理のもと、年間約4万件の納入実績を誇りお客様の信頼を獲得してきました。 新たな展開として、2013年に東京ショールームを開設しお客様との接点を増やしながら、2014年に商業施設向けのブランド『TERRA』を立ち上げと同時に、会社のブランドイメージを一新。新しい市場で実績をつくり始めている同社代表取締役社長加藤久和氏へのインタビューを実施。新ブランドへの思いと今後の展望を伺いました。さらに、今なら新ブランド『TERRA』の総合カタログを進呈中です。

コンクリート構造物の耐久性を向上!工程短縮にも貢献するプレキャストの埋設型枠
フジミ工研の『SEEDフォーム』は、高い耐久性を備えた埋設型枠。低水セメント比の高強度モルタルを基材とし、ビニロンファイバーを補強材として混入することで、構造物の耐久性とひび割れ分散性の大幅向上を実現しています。また型枠脱型やコンクリート養成の作業が不要なため、工程の短縮が可能。背面は打継ぎ面処理剤と高圧ジェット水洗浄により目荒し処理されていて、コンクリートとの一体性も確保できます。

姿勢変化、経年劣化の誤差低減!高精度な削孔が可能な余堀り低減システム
マックの「自動追尾式余堀り低減システム」は自動追尾トータルステーション(TS)により、高精度な削孔を可能とした土木工事向けシステムです。ジャンボ本体・ガイドセルプリズムを自動追尾し、姿勢変化による誤差や経年劣化による誤差を低減できるほか、削孔位置・さし角を表示することもできます。またTSはトンネル断面自動マーキングシステムと兼用可能なため、使い方の幅が広がります。

おすすめの新着製品

  • 1

成功事例

閲覧履歴一覧

閲覧した製品・カタログ・企業などの情報が自動的にここに表示されて、また見たい時に便利です。